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ここに暮らす。 ここに暮らす。

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携帯が
2012年 05月 31日
iPhoneになりました。

メールとか、まだできません。
よろしくお願いします。

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by autumb | 2012-05-31 18:59 | お知らせ
くろねこかしや
2012年 05月 28日
くろねこかしや

2012年1月9日で2周年。いま3年目です。

オープンしてから何度か、遊びに行ってます。
いつもは常磐道を車で向かってますが、先日、初めて電車で向かいました。
思ったより近いよ。

くろねこかしやのお菓子を食べ始めて、もう10年くらいになります。

10年前に、あぁ、おいしい、と思ったときと変わらず、10年経ったいまも、あぁ、おいしい、と思います。

とても、言葉で簡単には説明できないけれど、ほんとうにほんとうに、端から端まで、おいしいです。

ここ1年くらい撮りためた写真とともに、あぁ、おいしい、をおすそ分け。


ここ数年の新作たち

よもぎクッキー
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おとぼけネコ3匹。
よもぎの風味と、オートミールのざっくりした食感とが、力強い地粉とバターに支えられて、うま味ぎっしり。
かわいい顔して、渋い味だぜ。

おさかなサブレ
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こちら、実はトランプサンド(レーズンサンド)のクッキー生地とおなじもの。
バニラのあまーい香りと、アーモンドの上品な風味。
ぼけらっとした顔してますけど、しっとり大人なサブレです。

ローズヒップ&ハイビスカスクッキー
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ローズヒップとハイビスカスの粒々とした歯触りが小気味良く、アーモンドも一緒にざくざくと。
酸味がほんのり広がって、香ばしいだけじゃない、焼き菓子の奥行きよ。
酸っぱいのが苦手な方も、スルーしたら損ですよ。

グラハムクッキー
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小麦全粒粉とふすまがたっぷり。
シナモンの良い香りが広がる。
得てして、全粒粉とふすまとくると、無骨なやつになりがちですが、この子、結構、洗練されているんです。

草の実クッキー
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サンフラワーシードと、クランベリーが入ってます。
ライ麦も加わって、心地よい風に吹かれたみたいな、爽やかな草原みたいなクッキーです。

クルミとそばの実入り はちみつビスコッティ
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単独の写真じゃなくて、ごめんなさい。
ビスコッティ、こんなに和風でいいのかしら。
でも、紅茶にも合いましてよ。
そばの実が味わい深いです。ゴリっとガリっとざくざくざくっと豪快にね。



もちろん定番も

ベルギービールのフルーツケーキ
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なんてったって、一番好きです。
ベルギービールに漬け込まれたドライフルーツぎっしり。
レーズン、干しあんず、プルーン、クランベリー、そしてクルミ。
スパイスとビールがコクと深みを与えてくれる、大人のフルーツケーキ。

ハニー&ペッパー
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旧:花かごのクッキー。
クッキーの中では、一番のお気に入り。
デュラムセモリナ粉のサクサクした食感と、ペッパーがおいしいのなんのって。
チーズなんて入ってないんだけど、なんぜかカルボナーラを連想しちゃう。
当初からの花かごの押しが入ったタイプは、端っこの香ばしさと、真ん中のフレッシュな感じとが楽しめるので、小さいのの袋詰めより、大きいのを一枚、食べたいなと思う。

麦こがしクッキー
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香ばしいにもいろいろあるけれど、麦こがしの香ばしさは、懐かしいにおいも運んでくれる気がします。
素朴で気取らないし、目立たないけれど、あの味は、忘れられない。

ココナッツ&キャロブボール
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丸いだけで、心躍る。
キャロブって、「チョコレートの代用」って印象が先にどうしても来ちゃうけれど、キャロブがおいしいのよね、と思うお菓子。

黒いの   :ココナッツ&キャロブボール
マーブルの:ラズベリーボール
白いの   :ごましょうが
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ココナツとキャロブで、わんぱく坊やなココナッツ&キャロブボール。
アーモンドプードルとラズベリーで、お嬢さんなラズベリーボール。
白ごまとしょうがで、ぴしっとぴりっと凛々しいごましょうが。
丸いのいろいろ勢揃い・・・と思ったけど、もう一つ丸いの、「きなこボール」もございます。
黒豆きなこをたっぷりまとった、ほろほろざっくりきなこボールです。

ことりのハーブソルト
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バターと卵は入ってません。油分はなたね油。
ベーキングパウダーで、パイのようなクラッカーのような、不思議な膨らみと食感のあるクッキー。
おやつにもいいのだけれど、きっとお酒が好きな人は、おつまみにも良さそう。
ハーブを食べる、クッキーです。
同じタイプで、「わかめふりかけ」もございます。

黒糖・全粒粉のショートブレッド
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くろねこかしやの定番中の定番。
地粉に、ナンブ小麦全粒粉、そして甘味は黒砂糖。
これを食べて、くろねこかしやを知る。
けだるそうな猫ですけど、筋、びしっとしてます。

よもぎのパウンドケーキ
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よもぎクッキーのお姉さんです。
この子が先に生まれました。
よもぎとオートミールって、合うんだよね。こういう美味しさは、他にないと思うんだ。



こんなのもあるんだよ。


くろねこかしやのクッキーいろいろ
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黒糖・全粒粉(猫)
麦こがし(どんぐり)
きなこボール(○)
ラングドシャ(|)
わかめふりかけ(◇)

時々、こういう詰め合わせもあります。
ラングドシャ、発酵バターと生クリームの繊細な風味と食感です。
わかめふりかけ、わかめと白胡麻に、玄米も入って、おむすびみたいなパイ調クッキー。

スコーンいろいろ

あらびきライ&くるみスコーン
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コーンミールスコーン
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軽くあたためて、良い香りにさせてください。
外はかりっと、中はふわっと。
特別な、粉のおいしさがいっぱいの、スコーンです。
ここにしかない、うまい!スコーン。

バナナブレッド
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こういうカップケーキっぽいのも、巡り合える日がありますよ。
バナナとくるみ、そしてシナモン。
定番な組み合わせだけど、くろねこかしや的なおいしさです。



そういえば、2月はこんなのがあります。

くろねこサンド
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ココアのクッキーにクランベリーとバタークリームをサンド。
食べたのは、去年の2月なんだけどね。
冬においしい、季節の味。
ちょっぴり贅沢な感じです。クリスマスケーキみたいな感じだね。

パイナップルとココナツのタルト
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2011年の西荻茶散歩にて、みずのそらでのおやつになってたもの。
ケーキを流し込んで焼いているから、正式にはタルトケーキの類。
いままで、りんごやルバーブのものがくろねこかしやではあったけれど、
去年から、パイナップルが仲間入り。
中には、ココナツのキャラメルが入っています。
ちょっぴり、やや甘めなタルトちゃんです。


派手なインパクトはないけれど、一口二口食べていると、沁み渡る素材の味。
どのお菓子も、そのお菓子のために選ばれた、素材。
粉も油も、甘味も、全て、それぞれに違う素材や配合で、同じ感じはありません。

また食べたいな、と思うお菓子。

あぁ、おいしい。また食べたいな。

そんな、日常に寄り添う、お菓子です。


守谷まで、ぜひ、お出掛け下さい。
または、通販でも。

最後に、大切なことを。
「くろねこかしや」は、えんどうさんが全て一人で作っています。
ここに載せたお菓子は、毎日いつも必ずあるものではありません。

これが欲しい!、というのがあったら、事前に連絡してみてください。
季節商品もあるから、そこもご注意を。


くろねこかしや HP

くろねこかしや Blog

いままでの「くろねこかしや」について

くろねこかしや2010年1月9日(土)OPEN!

くろねこかしや2011年1月9日(日)祝!!1周年!!


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by autumb | 2012-05-28 19:19 | 夕食・間食・外食
月が異様にでかかった
2012年 05月 08日
永遠じゃないのは知ってる。

でも、分かっていなかった。

いまも、良く分からない。


器用じゃない。

不器用で仕方がない。

でも、仕方がない。

15の春から、もう14回も春が来た。

いろんな箱が、空いちゃった。

鍵がいっぺんに空いちゃったよ。

鍵が見つかんないよ。


むかしから、

気持ちを整理するのに、時間がかかって仕方がない。



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by autumb | 2012-05-08 21:56 | ひとりごと
最近の鎌倉いろいろ
2012年 05月 05日
今日はいい天気だったー!
きっと盛況だったことでしょう!
昼過ぎの土砂降りが残念だったけれど、「おなり青空マーケット」へは昨日行きました。
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「たんぼーるズ」の入り口装飾がとっても楽しくて!
顔はめパネルがいくつもあったんだけど、遊びに来た人が代わる代わるそれで写真撮り合っていて、見ててもとても楽しかった。

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お昼はベジミールス!
ブースがどなただったかわかんなかったんだけど・・・南インド系の好みのカレープレートでおいしかった!
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デザートは、アンズのシロップ煮が乗ったSamboの杏仁豆腐を。

フルタヨウスケ × terre verte ブースにて、写真とお菓子をお土産に。
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この日のための、オリジナルステッカー付き手提げとポストカード用紙袋。
こういうのも含めての作品。
どことなく切ない写真と、ちょっとくすっと笑えるような写真とが、カラフルポップなパネルに貼られてディスプレイされてました。
お祭りならではの見せ方が、とても良かった。
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(こちらも→GWのお知らせ)
テールベルトの湯川さん、ほんとうに多彩で驚きます。
世界観がピシッとあるからこそ、と改めて感じました。
まだ発売中なので、「鎌倉&江の島」特集のOZ magazine 2012年5月号の巻頭ページもぜひ!

こちらは先月3週連続で日曜日に開催されたランチイベントの一幕。
OZMagazine掲載記念コラボ
ひなや×terre verte 扇ガ谷で春の彩りお昼ご飯」
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おばんざい5種盛り合わせ
・だし巻き卵
・ブロッコリーの白和え
・あさりときぬさやのお浸し
・パプリカのきんぴら
・菜の花と春キャベツの梅肉和え
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トマトの和風ファルシ
筍ご飯
新タマネギのすり流し
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豆乳黒ごまプリン
月光(月夜の晩に摘み取った幻の紅茶)

どれもおいしかったけれど、筍ご飯がとくに・・・じんわり。
こういうのがいつまでもおいしかったなぁと感じるところが、やっぱり日本人なんだなと思います。

こちらは昨年冬に行った「鎌倉ひなや やまのいえ」での「キリム×ひなや キリムの世界とおばんざいの会
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・だし巻き卵
・赤ワインで煮こんだ ごぼう牛肉巻き 原了郭黒七味がアクセント
・春菊と“もってのほか”(山形の食用菊)のお浸し
・ブロッコリーとエビの胡麻マヨネーズ和え
・柿なます 千鳥酢と人参のうつくしいグラデーションが妙
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・出汁、薄口醤油、牛乳で仕上げた カリフラワーすり流し
・炊き込みご飯 マイタケ、人参、油揚げ
・鶏団子に大根と人参
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うつくしいキリムは、目の保養

イベントといえば、1ヵ月前の満月の日、浄智寺で行われた食と音楽のイベント『ミチル
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お寺でお祭りできるっていいね。
書院でのううじんさんライブが心地よい時間だった。
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浄智寺の朝比奈住職による惠温カレー
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おやつに食堂COBAKABAのマフィン
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途中、高台まで散歩した。日中は気持ちが良かったんだよね。
日が暮れるにつれて極寒だったわけで…地元民じゃないと気候が読めなくて、てーへんな目に合いましたが、本堂前ステージのライブも寒いながら、火に当たって聴き入りました。
野外ライブは、鳥のさえずりや風の音、木々のざわめき、自然との思いがけない共演に気付けて、楽しいものです。
ビューティフルハミングバードと、聴いてみたかった星羅さんが良かった。

鎌倉には、のんびりできる場所がちょっと足をのばすとあちこちにある。
SONGBOOKCafe
絵本はもちろんだけれど、カフェも充実の内容。
kamakura 24sekki
連休じゃなくてもオープンに行かないとパンにはありつけないらしいけど、ドリンクだけでもほっとできる空間で、わざわざ歩いて行きたくなります。
亀時間
ゲストハウスだけど、土日祝日はカフェがオープンします。
先日カフェを利用しようと行ってみたら、亀時間一周年『亀時間縁日』で!!
すごくラッキーな一日だった。
初めて行ったのに、いきなり「亀時間が出来るまでスライドショー」を観て、コアな背景まで知りました。
トランジションタウン葉山、鎌倉がそもそもの始まりのようで…先日、トランジションタウン小金井、府中、杉並の方々と知り合う機会があったので、トランジションタウンに触れるタイミングなのだな、と思いました。
今まで、葉山や藤野のそれは知っていたけれど、まだ実際に一歩踏み込んだりはしていなかったから、そのスタート地点な感じです。
そして、おいしいものにもいっぺんに出会ってしまった。
べつばらドーナッツに、草虫こよみの矢谷左知子さんによる草菓子と草暦、pompon cakesも!
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矢谷左知子さんのよもぎ餅
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pompon cakesのレモンチーズパイ


食べるだけじゃない、という部分も。笑

木木
以前、神保町にabc art bookshop and cafeというギャラリーショップがあって、前の職場が近かったので、よく通っていました。
閉店したのを知らなかったのだけど、お話していたら店主の方がここ出身の方と判明!
そうとは知らずに気になっていたので、驚きの再会でした。
小さな小さなお店だけどセレクトされている雑貨がどれもこれも好みです。
dahlia
モロッコ雑貨とアフリカンな布もの、木村香菜子さんの器。
大人っぽい雑貨がいろいろ揃っています。


古都 鎌倉。
お寺や自然はもちろんなんだけれど、それ以外の楽しみもいっぱい。
電車でぷらっとショートトリップできるこの距離に感謝。
毎回毎回、ほんとうにいい時間を送れます。

ありがとう鎌倉。


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by autumb | 2012-05-05 20:05 | どこかへ、
松山に行ったんですよ、去年の夏に。
2012年 05月 03日
行ったことが夢の出来事くらいの記憶・・・まだ半年ちょっとしか経っていないのになぁ。

(これのことです。→祝島、柳井、三津浜、松山、道後温泉

中村好文さんが設計してほぼ日で取り上げられたりもして、その手方面からもめちゃくちゃ有名な伊丹十三記念館
もちろん行っちゃいました!
しかもー、来館者として「みなさまのこえ」欄に載せて頂いています。上から9番目!

伊丹十三記念館 みなさまの声→こんなご感想を頂きました 2011年9月

すごく若く見えます。なんでだろう?カチューシャかな?
隣に写っているのは、一緒に行った先輩です。

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カフェ・タンポポにて。
「タンポポコーヒー」に、伊丹十三記念館の形を模した「オリジナルショコラ」と「チーズケーキ」。

:::

祝島のことは、置いておこうと思います。
書くことが、いろいろと難しいのです、正直。
また改めて、行くことができたらと思う。

ということで、食道楽な写真しか残っていないんだけど、食べ物の記録写真でも…。

:::

菓子夢のトルタ「トルタサブレ」
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松山と言えば、「一六タルト」ですが、そうじゃない「一六タルト」的なものを探しました。
松山空港から祝島へ向かう途中、柳井港へ向かう船が出る、三津浜港の三津ふ頭にあった三津売店で発見。
なんでもないサブレだけど、フォルムも愛らしく、懐かしい味で、思った以上に良かったです。
良く見ると、でんでん太鼓みたいだね。

原材料:フレッシュバター、グラニュー糖、卵、小麦粉、ココア


白鷺堂「コーヒータルト」
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有名な「一六タルト」は、四国特産の柚子がたっぷり練り込まれたきめの細かいスポンジ生地で、小豆餡を抱き込んでいますが、
こちらはきめが粗い生地で、そこが昔っぽくて、逆に新鮮でした。
コーヒータルトなんて邪道なって思いましたが、完成度の高いおいしさでした。
一本売りもあるのだけど、一切れ売りは簡素な紙袋に入れてくれるところが、地元向けのお店風情でいいよね。


労研饅頭たけうち「醤油餅」
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労研饅頭といえば、あんまんの生地みたいなのの“まんじゅう”なんですが、お店に行くと、こういうメニューもあります。
松山市内の和菓子屋さんには、一六タルト的なものと同じくらい、醤油餅も扱っていました。
まんじゅうの類なら、松山空港のスカイショップでも買えますよ。
たけうちだけに生き残る貴重な酵母菌を使っているらしいのですが、
原材料表記には、小麦粉、食塩、重曹、砂糖、が基本の重曹まんじゅう生地。
うずら豆とか黒大豆、今っぽいココアやレーズン、バターやチーズなんてバージョンに、餡入りは、つぶ、こし、よもぎ、白あん、かぼちゃ、芋、がありました。
「夜学生に学資を…」、と造り始められた由来がある粗食なまんじゅうの味は、ほんのり甘い飽きないおいしさでした。
芋っぽい包装紙の図案もツボ。


郷土料理 五志喜「みかんクッキー」
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「五色そうめんクッキー」
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松山の郷土料理「五色そうめん」を製造する森川が経営する料理屋さんの売店で買える焼き菓子です。
かわいいクッキーの類には、アイシングとか型抜きとかいろいろあるけれど、これはあまり見かけない雰囲気が。
食用色素を使ってはいるんですが、バリバリの着色料的なアメリカンな色遣いとは違って、日本的というか、九谷焼や有田焼の色絵みたいな印象がありました。

みかんクッキー
小麦粉、バター、いよかんピール、砂糖、アーモンドパウダー、卵、いよかんコンセントレートピューレ、抹茶パウダー、ココアパウダー、塩

五色そうめんクッキー
小麦粉、バター、五色そうめん(小麦粉、食塩、そば粉、鶏卵、梅肉、食用植物油、抹茶、澱粉、野菜色素、クチナシ色素、カルミン酸色素、紅花色素、香料、紅麹色素)
アーモンドパウダー、砂糖、伯方の塩、こしょう、こぶ茶


こちらは山口県ですが…
柳井名物 藤坂屋本店「三角餅」
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祝島から帰る途中、柳井港で三津浜港行きの船を待っている時に、柳井ポートビル売店で発見。
ソルビン酸が気になって、船が出るギリギリまで迷ったんだけど…結局旅のなんちゃらだ!、と思って買ってしまいました。
この三角、すごい凝ってます。ちなみに「みかどもち」と読みます。
小豆餡が入った餅菓子なので、よくある味ですが、このパッケージが独特。
国木田独歩の名作「置土産」と「欺かざるの記」に登場するらしい。
裁判官だった父親の赴任先が広島、岩国、山口などで、青少年期を過ごした柳井は、彼の作品に地方の風物モデルとしてよく用いられているそうです。

原材料:餅米、小豆、水飴、でん粉、砂糖、マルトース、トレハロース、保存料(ソルビン酸)


おがた蒲鉾「忠八じゃこ天」「白身天」「ほたるじゃこ天」「たまねぎ天」
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「太刀魚巻」
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子供の頃から、お世話になっているおがた蒲鉾。
我が家で昔からお世話になっている東都生協の練製品は、おがた蒲鉾のものが多くて、練製品はほぼ100%おがた蒲鉾で育ちました。
練製品は好きですが、おがた蒲鉾の練製品が好き!というくらい、全然違います。
魚肉のぶりぶりした食感と魚の味が凝縮された種。フィリングも正直な味です。
小麦でん粉、小麦たん白は使っているものの、早くから添加物を使わず、魚肉本来の味で、庶民的な値段の良質な練製品を製造してきた会社です。
まさか松山空港のスカイショップに売店があるなんて知らなかったので、たまらずいっぱい買って帰りました。
東都では扱っていないものがいっぱいだったので興奮。
こんなものが身近にあるのかと思うと、それだけで松山に住みたくなるくらい好きです。
どれもおいしかった…(余韻たっぷりに)。
25年分くらいのありがとうを思いがけず本場で伝えられた気がしました。
次に松山に行く時は、本店に行きたいです。

:::

鯛そうめん、松山鮓、ふくめん、ジャコカツ、みかん寿司…松山の郷土料理、どれも華やかでおいしかった。
豊かな瀬戸内の魚料理がそうさせるのでしょうね。
ほうたれ鰯、ふかの湯ざらし、は食べられなかったので、またいつか。

帰りの飛行機で食べようと思って買った「やっこ屋」の「笹巻き鯛めし」もおいしい駅弁(空弁?)でした。
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米・・・愛媛県久万高原
鯛・・・愛媛県産
熊笹・・国産

原材料
うるち米(愛媛県産)、鯛(国産)、清酒(国産)、醤油、味醂(国産)、風味調味料(アミノ酸等)、食塩、砂糖、原材料の一部に大豆、小麦を含む。

アミノ酸は使っているのだけど、駅弁でこういうおいしいのはあんまりないと思います。
松山空港のゲート内にあるANA FESTA 松山ゲート店で買えます。

お土産には、「歩音」で「えひめのひめ」シリーズをいろいろ選びました。
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「ひめプロジェクト」は、愛媛で愛あるものづくりにチャレンジしている女性企業家の集まりです。
パッケージの絵を、ノラヤさんが描かれているので、それで以前その存在を知りました。
AD、デザインは、サルビア工房の上原かなえさん。
まさか直接買いに行く機会があるとは思わなかったから、道後温泉でたまたま通りがかりでお店を見つけたとき、覚えていて良かった!

愛媛県産の黒め塩を使った「天然だしパック」
愛媛県大島で採れたわかめ100%の「島わかめ」
愛媛県産の柚・藻塩を使った「塩ぽんず」
愛媛県産の媛ベリーを使った「媛ベリーソース」
愛媛県産べにふうき茶・栗果肉付き渋皮を使った「げんこつ飴(茶・栗味)」

愛媛県産のレモンを使った「瀬戸内レモンクッキー」
薄力粉、バター、砂糖、卵、レモンパウダー、レモンオイル
愛媛県産の伊予柑を使った「伊予柑クッキー」
薄力粉、バター、砂糖、卵、チョコチップ、いよかんパウダー、ココアパウダー、オレンジオイル

自分用にクッキーだけ買ったのだけど、柑橘ほのかに香るソフトクッキーでした。


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媛香蔵」の精油も、「歩音」で見つけました。
愛媛県内で生産された柑橘を使った国産精油です。
伊予柑、ライム、青みかん、レモン、みかん、紅まどんな、の6種類。
アロマテラピーをかじっている方なら分かると思うのですが、一般的に柑橘精油は圧搾法で抽出するけれど、こちらのはマイクロ波減圧蒸留法を採用しています。
伊予柑を買ってみたけれど、とてもやわらかい香り。


フレッシュファクトリートミナガ」が販売している「小方海産」の海産物いろいろも「歩音」で見つけました。
「島ひじき」がとてもおいしかった!
祝島のひじきが、一番のお気に入りだけど、ここのもとってもおいしい。
やっぱり瀬戸内の恵みは違うんかねぇ。
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写真は同シリーズの「おかずいりこ」の。
パッケージが楽しげでいいね。
中島は『希望の島』っていうらしい。いいね。


道後温泉・・・温泉街と言ったら、炭酸煎餅!鉱泉煎餅!ですよね!
一番有名なのは、有馬温泉の炭酸せんべいかな?
(余談ですが、おいしいのが、うちの田舎もあるんですよ…→上州藤岡鬼石名物・八塩鉱泉煎餅本舗・油屋本店
道後温泉は、「玉泉堂本舗」の「玉泉堂潮(潮煎餅)」と「温泉煎餅」。
松山ゆかりの俳人、正岡子規が東京の根岸の家で綴った病床日記『仰臥漫録』の中でたびたびここの煎餅の記述が出てくるそうです。

煎餅の表包みには、
「秋もはや 塩煎餅に 渋茶哉」明治三十四年 正岡子規筆
、と書かれていました。
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「玉泉堂潮(潮煎餅)」は、ほのかな塩味の四角い形で、四角い缶入り。
小麦粉、砂糖、卵、塩、のシンプルなせんべい。
缶の渋い図案が好みです。古伊万里の柄にでもありそうな。素敵。

「温泉煎餅」は、完全予約制で、道後の玉の石の形で丸缶入り。
次回道後温泉へ行く時は、1ヶ月前に予約を!笑


:::

帰りがけに見つけたカフェ「Cafe BC
お腹が空いていなくて、お茶しただけだったのだけど、とてもすてきな空間でした。
あまりこういった空間を見受けなかった町だったから、洗練されていて、そこだけ異空間。
選んでいるものの一つ一つにセンスの良さを感じるし、ブログからもその人柄を伺い知ることができる気がします。
食事やデザートも、今度ゆっくりしたいところ。

道後温泉本館、言わずと知れた「千と千尋の神隠し」の湯屋モデルとなった温泉共同浴場。
座敷で、坊っちゃん団子とお茶が振る舞われます。
観光地観光地したところって、げっそりすることが多いのだけど、ここはまた行きたい。
地元のおばちゃんたちが毎日お湯に入りに来ているみたいで、地元の人と観光客とが入り混じった空間ってとても面白く感じました。
同じ四国の、高知で行った「ひろめ市場」みたい。
老若男女集える場所。東京にはない場所でした。
また、温泉入りたいなー!

いい旅だったよー!いろいろあったけど・・・ねぇ先輩!

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道後の玉の石の図案が茶器にもひょっこり!
道後温泉は、日本最古の温泉なんだって!
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by autumb | 2012-05-03 23:01 | どこかへ、
お弁当日記その後2012
2012年 05月 03日
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梅干しおむすび
大根葉と胡麻の佃煮
たくあん

黒豆
人参とごぼうの重ね煮きんぴら

大根葉の若芽
大根葉の胡麻和え

カリフラワーとブロッコリーのピクルス
酢蓮

***

最後のお弁当日記が2011年12月31日だったのですが(忘れてたけど泣いてる!苦笑)、
これは2012年1月1日のです。笑
いろいろあって、大晦日と元旦がお弁当だったという。

それから4ヶ月経ってしまったぁ。
生活スタイルが去年の秋頃に変わってから、お弁当生活から少し離れています。
毎日作っていないと、感も鈍るね。
単発で作るスタイルじゃなかったから、いきなりとか作れない自分です。笑

何かいままた次のステップだな、と思っています。
6月から習い事もステップアップするので、それを軸にがんばらなくては!!
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by autumb | 2012-05-03 17:50 | お弁当/お昼ごはん



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「ここに暮らす。」について
ここに暮らす。

すてきな写真も絵も、雑貨もありません。
けれども、気持ちいい暮らしのしっぽがあります。

暮らしのしっぽ、つかんでみてください。

誰かが気持ちいいと思ったことを、また他の誰かにつなげていけたら良いなと思います。

かわいいことは何もないけれど、
一瞬に捕らえられない日々の暮らしの喜びは、あなたの暮らす、「ここ」にあるのです。

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ku:nel49号
私たちのお弁当』(マガジンハウス)

冷えとりガールのスタイルブック』ナチュリラ別冊(主婦と生活社)

『ほぼ日刊イトイ新聞 - お直しとか 横尾香央留』
第45回 《 ポッケのパフェ 》
*エピソードとお直し
第41回 《 抜けない針 》
*こちらはお直しのみ
『お直し とか』横尾香央留(マガジンハウス)
Amazon

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「ここに暮らす。」活動記録

個展
2007年1月19日~1月23日“cafe&gallery古本 ひなぎく”にて。

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「シフォンの会」活動記録

2006年5月17日@ひなぎく
2006年4月12日(お花見)@某宅
2005年11月16日@ひなぎく

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敬意と憧れと好意と共感と

くろねこかしや
(ひなぎく店番日記)
やどかり食堂(旧:みしま便り)
きつねヨーガ教室
つづる、
潤菜 どうしん
Cafe ふたつの木
(Cafe ふたつの木 旧ブログ)
食堂&cafe ひとつむぎ
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REBIRTH PROJECT

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タカコ・ナカムラ

かおりとくらし つゆ

マザーズオフィス「アロマテラピーの学校」

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5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 武蔵野/多摩地区
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六ヶ所村ラプソディー
ミツバチの羽音と地球の回転

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