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ここに暮らす。 ここに暮らす。

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今月のお弁当(2011年12月)
2011年 12月 31日
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梅干しおむすび
大根葉と胡麻の佃煮
たくあん

黒豆
無水煮の菜の花

人参とごぼうの重ね煮きんぴら

カリフラワーとブロッコリーのピクルス




今年最後にお昼は、お弁当になりました。
2ヶ月、お弁当生活から離れていたけれど、またぼちぼち始まりそうです。

わたしは、実家暮らしですが、早朝とかしか台所は使えないし、調理器具もあんまりないし、買い足しの許可も出ないので、いろいろ凝ったことはできません。
マクロやホールフードを勉強したりもしてますけれども、土鍋やフィスラーのような多重構造ステンレス鍋もないし、圧力鍋も年に数回しか使えません。オーブンも、基本的に使えません。
だから本当に、ふつうの、質素で地味で、たまに変わったものも作るけれど、とにかく簡単なものばかりですが、これからも、いろいろと工夫して、作っていこうと思います。

今日は、いろいろ失敗して泣くほどでしたが(苦笑)、また明日から、がんばります!!

みなさま、良いお年を!!!
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by autumb | 2011-12-31 18:03 | お弁当/お昼ごはん
おいしいごはん2011
2011年 12月 31日
いろいろ、今年の外ご飯を。


えみおわすの『えみおわす市と坂野友紀と堀仁憲の二人の家展』にて
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TABIのささたくやさんのRawヌードル+冷汁
石田紀佳さんのビワ葉湯 赤シソ香味HOT
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石田紀佳さんのつきたて心太 竹炭黒みつ

とても暑い日で、汗もたくさんかいたので、日頃食べないような生野菜ばかりの食事で、身体が涼しくなる感じが、面白かった。
人参やきゅうりの細切りが、麺のようになっていて、ナッツのソースと和えて食べます。
トマトの赤も加わって、綺麗な色。

石田さんのお茶と心太も、夏の涼味で、どちらもおいしかった。

塩山奈央さんの塩山食堂
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島根の野草茶
手摘みよもぎミックス

ほっと一息

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クスクス
ラム肉、大豆、崩しミートボール、夏野菜
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おつまみは2種セット
鶏の塩こうじ漬とキャベツ、茗荷のサラダ
人参のとろとろマリネ
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デザート
冷たい緑豆のココナツミルクぜんざい

塩山さんの異国情緒あふれるプレート。
でもなぜか和食のような安心感もある。


7月のことですが…もはや3年前位の気分。
今年は、なんだか長かったというか、濃かったのかな。



HANEHANEの最終日のランチプレート
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自家製のパン
野菜のスープ
スイカの漬け物
キノコといんげんの炒め物
蓮根と人参のマリネ

ご近所さんなのだけど、営業時間帯と仕事時間帯が丸被りで、なかなか食べに行けなかったのだけど、最後の最後にお邪魔できた。
ご馳走様でした。お疲れ様でした。


遅い時間にお邪魔したniwa-coyaの『本日のお膳』
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ご飯、お味噌汁、漬け物
オムレツ
ひじきの煮付け、焼き茄子、マッシュポテト、茹で落花生

残り少なくなっちゃったからと、玄米と雑穀米の2色にして出して下さった。
メインのおかずがなくなっちゃったから、オーダーストップだったのだけど、お肉が苦手だと伝えたら、即席でオムレツを作ってお膳にして下さった。
有り難い。
決められたメニューにないけれど、話しながら、食べたいものを作ってくれるって、すごいなと思った。


あゆみ食堂@GALLERYみずのそら(展示「机上の灯台」にて)
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灯台カレー
とうきびご飯を灯台に見立てたカレーライス
サラダもルーも、添えてあるのにも、野菜が盛り沢山!



えみおわすの『ハウスとエミオワス展』にて
元うさやの店主、福井英二さんが作る季節の野菜のお料理
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とうもろこしと桜海老の炊き込みご飯
もずくそうめん
なめことわかめのお露
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きのこの茶碗蒸し
柿・梨・春菊の白和え
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茄子マリネ
モロヘイヤ・椎茸・お揚げの煮浸し

こういうできそうでできない和食を、いつも食べたいな、と思います。
夜、友人の結婚式2次会だったから、友達と連れ立って、ドレッシーな格好で出掛けて、かなりミスマッチな感じで食べていました。笑
懐かしいな。



Cafe Amarの5周年イベントにて
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この日だけのお惣菜たっぷりのスペシャルプレート
チキンボールのビーツシチュー
エビのすり身のさつま揚げ
イカとセロリとオリーブのマリネ
カブとかぼちゃとほうれん草のクリーム焼き
カリフラワーとキャベツのクミンレモンマリネ

その名の通り、スペシャルな一皿でした。
アマルのごはんって、ちょっとベジでちょっとマクロで、異国情緒溢れてて、そして何より自由でおいしい。
お店もいろいろ出店していて、店内がお祭りのようでとても楽しかった。


いっぱいいっぱい、ご馳走様でした。
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by autumb | 2011-12-31 17:19 | 夕食・間食・外食
まんじゅうカフェ 祭 の年末年始
2011年 12月 31日
まんじゅうカフェ 祭

年内最後の営業だった、2011年12月20日(火)
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スナップエンドウとカリフラワーの梅和え
きんかんの甘煮
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野菜たっぷりのほうとう(全粒粉)
かぼちゃ、にんじん、だいこん、里芋…、そして水菜のおめかしが。

ごん太のほうとうと、お野菜が、味噌の良い香りの汁の中で、いい顔していました。
田舎のおばちゃんが作ってくれるほうとうってこんな感じ!っていうおいしさです。
(褒め言葉ですよ!!念のため。)
豪快だけど、暖かい。

公式ブログにも、ほうとう写真が出ていました。

現代人の“食べる”、はいろんな精神的問題を孕んでいる、と思いました。
自分ももちろんのこと…。
難しいね。
赤ちゃんに近いくらいの子供の頃は、本当に純粋なる食欲だけで、食べたり食べなかったり、していたはずなのに。

いつの間にか、その感覚は、全く記憶にございません。

でもきっと、『食』にコミットし過ぎないことが、解決の糸口なのかもしれないな、と思います。

気が付いたからには、もう解決の入り口には立っているはずだ。



さて、年内の食べ納めだったこの日…。
それ以前の今年の営業の振り返りは、こちらから
まんじゅうカフェ 祭 @ una camera livera(ウナ・カメラ・リーベラ)

で、年明けは、第1火曜日が三が日の1月3日なので、この日はお休みだそうです。
なので、第3火曜日の1月17日とのことです。

詳しくは、下記の公式ブログをご覧くださいませ。
まんじゅうカフェ 祭
毎月第1第3火曜日営業@「una camera livera」(ウナ・カメラ・リーベラ)
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by autumb | 2011-12-31 14:40 | 夕食・間食・外食
2011年12月25日
2011年 12月 30日
Amy's Bakeshopの、クリスマスカップケーキ
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クリスチャンでもないし、特別クリスマスに興味もないのだけれど、この時期にしか食べられないものがあるから、そういう意味で、何かしら、一年のご褒美に食べよう、となんとなく決めています。
今年は、この贅沢なカップケーキを。
本当に、デラックスで年に一度にふさわしい甘い甘いケーキでした。

エイミーズのお菓子は、どれもしっかりとした甘さがあるのだけれど、凛々しい味がして、大好きです。
しょっちゅう食べる感じじゃないけれど、休みの日に、のんびりと午後を過ごすとき、食べたくなるお菓子です。


Sunset Cookiesのフルーツケーキ、チーズケーキ、ガトーショコラ
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どれもとてもシンプルで王道の焼き菓子が揃うサンセットクッキーなのだけれど、なんだか得も言われぬ温かいおいしさに満ちているお菓子なのです。
食べていると、ぬくもりを本当に感じます。
ここのお菓子は、魔法だと思う。
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Amy's BakeshopのNYチーズケーキと、Sunset Cookiesのスイートポテトは、わたしの元気の素の一つです。
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by autumb | 2011-12-30 16:18 | 夕食・間食・外食
八百コーヒー店
2011年 12月 30日
八百コーヒー店

ホットドックとコーヒー
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シンプルで無骨な自家製パンに、長~いジューシーなソーセージ。
無添加とか無着色とか、そんなこと(とても大事なことだし、うれしいことだけれど)は文字で見ずとも、一口頬張れば、分かる美味さよ。
添えてあるのは、キャベツの酢漬け。

コーヒーは、確かこの日は、チッポグラフィアの焙煎のブラジル深煎りだったかな。

ロールケーキ
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粉の分量を最小限にしてつくっているとのこと。
卵の味が、ふんわりやさしい。
真ん中の生クリームたっぷりの一巻きタイプのロールケーキは、好みではないのだけれど、ここのは、別物で、大好きです。


ここへ来ると、なんだか自分もやさしい人になれた気がしてしまう。
そう近くないから、頻繁には行かれないのだけれど、
もう学生時代から何年も、年に1回2回、ふっと出かけることがある。

ここへ来ると、人っていいな、と思えます。


巣鴨は、学生時代、よく友達と地蔵通りで遊んでいました。
あと、アルル
店内(というか看板か?)リニューアル?してから、少し内容が変わった気もするんだけど、実にカオスなパン屋さんです。
今でこそ、国産小麦で天然酵母でカンパーニュっぽいパン(という表現は安易過ぎるけど、ニュアンスで汲み取って下さい)を作っているパン屋なんて、あちこちにおいしいお店があるけれど、10年20年前ともなると、ルヴァンぴすとーれと、木のひげと、スピカ麦の穂ウッドペッカー、くらいしかなかったと思う。
アルルも、そのうちの一つだった。
だから、当時の憧れパン屋の印象が未だに強くて、巣鴨に行くと、つい覘いてしまいます。

憧れと言えば、ゴロー
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老若男女集う店。
試し履きも、気持ち良くさせて下さいました。
ブーティエル履いて、山登りたいねぇ。

そして、あいぞら
ネパールで生産しているパシュミナや、フェルトルームシューズなどを主に扱っているお店で、ほぼ全商品をオリジナルデザインにてご紹介しているそうです。
ウールの靴下とか、カラフルな腹巻とかも、もちろん良いのですが、こちらで取り扱っているスキンケアの3点セット、チベット医学より生まれたマッサージオイルと、【Himalaya Herbal Health care】のフットケアクリームとリップバームが、最近のお気に入りです。
毎日、お風呂上がりに使うのが、楽しみになっています。


のんびりと、また巣鴨へ出掛けたい。
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by autumb | 2011-12-30 15:48 | 夕食・間食・外食
本山のマフィン屋さん ladybug(レディバグ)…つづき
2011年 12月 30日
先月、『本山のマフィン屋さん ladybug(レディバグ)』の表題で書いたばかりなのだけど、
今月の頭に、名古屋の友達が、サプライズでどさっと携えて、遊びに来てくれて!!!
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感動のあまり、道中で絶叫。
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真ん中から→上から時計回りに、
レモンカスタード
キャロブクリーム
黒糖デーツ
柿クランブル
黒糖ナッツきなこ
大学いも
(多分、合っているハズ…)

どれも、本当に美味しかった。

名古屋に行くときは、みなさん、ぜひ立ち寄ってみて下さい。
幸せな、おいしさに包まれます。
食事にも合うし、甘い食卓が苦手な方(わたしが、そもそも甘い系の食卓は苦手だから)も、食べたくなる粉物です。

本山のマフィン屋さん ladybug(レディバグ)

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by autumb | 2011-12-30 14:47 | 夕食・間食・外食
冬のおやつ2011
2011年 12月 30日
巴里菓子 ChandonのMarron マロン
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過去に、『小島聖さんと巴里菓子Chandon』という表題で、触れたことがありますが、シャンドン、好きなのです。
オーソドックスで、ちょっと昔っぽい上品さとレトロ感。
こってりなクリームなケーキは、日頃そんなに頂かないけれど、たまに食べると、ぐっとおいしい。
洋酒の具合もいいものです。


香菜軒のマクロ仕様のレーズンブラウニー
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定番おやつ。
しっとり生地にぷっくりとしたレーズンが程良くごろっと入っています。


○△□クッキー
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Amitoの展示会で頂いた、「あゆみ食堂」大塩あゆ美さんのクッキー。
あゆみちゃんが追い求めた理想の食感と味のバランス、“バター無しで軽やかで香り豊かなバニラクッキー”、でしたよ!!


“おかあさん”の手作りアップルパイ
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友達の、義理のお母様メイドの手作りアップルパイ。
肉厚のアメリカン・パイ(練りパイ)に、甘酸っぱいリンゴたっぷり。
こういう手作りのおいしいのって、いいね。
おすそ分けしてもらって、すごくうれしかった。
憧れです。“おかあさんの味”。


とらや工房の干羊羹
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やっぱりとらやは羊羹ですね。
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by autumb | 2011-12-30 14:06 | 夕食・間食・外食
つづる、会 其の二〜こころと体を温めよう。湯たんぽ持参で冬支度、ポエトリーリーディングの夜〜終えて…
2011年 12月 17日
つづる、会 其の二 〜こころと体を温めよう。湯たんぽ持参で冬支度、ポエトリーリーディングの夜〜
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11月中旬のイベント当日も、充分寒さを感じていたけれど、1ヶ月も経ち、12月も中頃となると、あの時期はまだまだ序の口の冷え込みだったことを実感します。

11月20日、日曜日。前日の激しい雨はどこへやら。
暖かな陽気と澄んだ空気に包まれて、当日は気持ちの良い日となりました。
清澄庭園では、偶然にもその日まで、20時までのライトアップが行われておりました。
でも、そんなことスタッフ側も参加者も露知らず。
夜の会にぴったりの、思いがけない庭園からのプレゼントのようでした。

つづる、会、第ニ回目は、マーガレットプレス坂本真衣子さんをお迎えして、〜こころと体を温めよう。湯たんぽ持参で冬支度、ポエトリーリーディングの夜〜、と題し、本と、ことばの、切っても切れぬ二つについてのお話を交え、本の朗読をして頂きました。

当日は、“持ち物:湯たんぽ”と告知した通りに、みなさんそれぞれの湯たんぽ持参で、それにお湯を入れていく作業から始まりました。
さすがに出先ですので、重い陶器製や金属のものをお持ちの方はいらっしゃらなかったけれど、ゴム製やプラスチック製の、いろんな形の湯たんぽ達を抱えて、秋の夜長迎える準備をしました。

そして、お迎えのお茶は“梅醤番茶”。
ほとんどの方が初めて召し上がる味だったようで、「これは何?」、とみなさん興味津々。
マクロビオティックでは、定番の飲み物ですし、おばあちゃんの知恵袋的な昔ながらの食養生の一つの梅醤番茶。
陰性に傾いている身体を陽性にしてくれたり、胃腸の調子を整えたり、さまざまな薬効を併せ持つと言われています。

つづる、の、身体の中からも温めてくれる、会の始まりに持ってこいのウェルカムドリンクでした。

さて、

ポエトリーリーディング

なかなか、馴染みのない方には、ハードルの高い事柄かな、とも思います。

特に、自分が日頃読み慣れない類であったり、知らない作家や題名の書物に出くわすと、付いていけないんじゃないか…という不安にもかられます。
わたしも、そういう思いはあったので、結構な緊張を持っての参加でした。



“森や海と同じように、本から何かをもらっている”


この言葉からもとても強い思いを感じ取れますが、心底本が大好きだという坂本真衣子さん。

寝ても覚めても本だらけの毎日を過ごされているとか。

書店に勤めて、現在の洋書担当になってからは、特に“ことば”を意識するようになったそうです。


マーガレット・ワイズ・ブラウンの「おやすみなさいのほん」

デヴィッド・カリの「I Can't Wait」

ショーン・タンの「遠い町から来た話」

…e.t.c.

原書と、(英語以外が原書であれば英訳版と)和訳版とを取り揃えて、解説やエピソードを交えて、坂本さんセレクトの「きれなコトバ=気持ちがゆったりするコトバ」の絵本を朗読して下さいました。

絵本には、それぞれ坂本さんが手作りした専用の箱があり、その箱の色や質感から、その本の内容をイメージできる面白さがありました。
さらに、その完成度の高さといったら!
ご自身は、まだまだ…とおっしゃってはいましたが、坂本さんがどれだけその本を愛し、思っているかが伝わってくるようでした。

絵本の朗読の間には、坂本さんご自身の詩の朗読もありました。

短いものから長いものまで、内容も様々。
紹介した絵本にインスパイアされたものなどがいくつかと、最後に日本庭園好きのお父様とのエピソードについてのものがありました。


“全部を聞いてはいない…(途中省略)…何か一つを拾って、そこから妄想が広がる。”


参加者の方の、ポエトリーリーディングの魅力についての言葉ですが、そうやって自分の時間が、自分の感性が広がっていくのかな、と思いました。


“興味のあることは詩的なこと”


わたしが、一番印象的だったフレーズです。
なんだか、とても魅かれるようで、自分とは真逆のことのようでもあり、このイベントでのキーワードのようでもあったように感じています。


最後に、「つづる、」の晩秋を感じるお茶菓子、「あたたかいお汁粉」と「木の実とドライフルーツを添えたワッフル」をみなさんで頂いて、会の締めくくりました。
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(暗くてはっきりと撮れてなくてすみません。)

奈良の大粒の小豆を使った、あたたかいお汁粉。
冷え切った身体に沁み渡る美味しさでした。

ふわっとさくっと焼き上げられたワッフルには、シナモンと生姜でキャラメリゼされたたっぷりの木の実とドライフルーツが。

滋養のある、寒い日の甘い一時でした。


最後に、坂本さん、

“デジタルに慣れきっている時代だからこそ、生身の人間から発せられるコトバを大切にしたい”

、とおっしゃっていました。


デジタルよりも、手書き文字。
文字よりも、生身のコトバ。

それは、ポエトリーリーディングに限らず、手紙だったり、会話だったり、コミュニケーション全てに言えることなのかもしれません。

本とは、全く関係ないことですが…、
電話も、FAXも、携帯もメールも、ネットもチャットも、mixiもtwitterもfacebookも、それぞれあって良かったし、重宝しているけれど、やっぱり実際に面と向かって、会って、話さないとね。

そんなことを、ふと考えていました。

そして、それは食べ物にも言えることかもしれません。

安くていっぱい、しかも限りなく便利に、限りなく簡便に、“食べる”ことが可能な現代だけれど、生身の人間が、育て、運び、それを調理し、提供する、あるいは自分で調理する。
そういうことが、はっきりと伝わる、分かる、温度のある“食”を大切にしたい。

つづる、のお菓子は、生産者に寄り添い、食べる人にも寄り添い、作られています。


お土産のお菓子は、ワッフルに添えられていた木の実とドライフルーツを焼きこんだクッキー
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いちじく、くるみ、レーズン、ピーカン…いろんな滋養が織り成す、味の広がり。


こころを温めて、体も温めて家路につく。
自分を大切にしてあげる時間を過ごすとてもシンプルな会です。


当初、つづる、が提案した通りの、あたたかい時間となりました。


**


最後に、次回のお知らせも。

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つづる、会 其の三

2011年1月28日(土)

其の三は、今までの其の一、其のニとは志向を変えて、「つづる、」の菓子を楽しんで頂く、「つづる、茶屋」を開催予定

二周年の気持ちを込めての企画です。

工房一粒さんに器を製作して頂いているそうです。


みなさま、ぜひ予定を空けて、お待ち下さいませ。

詳細は、後日また「つづる、」にて公表されますので、お楽しみに。

場所は、引き続き東京都江東区 「清澄庭園」の凉亭となります。

***************************

関連記事:
焼き菓子屋「つづる、」
つづる、会 其の一 〜植物によりそう〜
つづる、会 其の一 そして 其のニ
つづる、会 其の一 ~植物によりそう~ 終えて…
つづる、会 其の二 〜こころと体を温めよう。湯たんぽ持参で冬支度、ポエトリーリーディングの夜〜
つづる、会 其の二 そして 其の三
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by autumb | 2011-12-17 11:42 | どこかへ、
ククルクやどかり食堂
2011年 12月 11日
冬のピカピカした寒さは一段と…だけど陽射しは暖かないいお天気の今日、
みしま便り」の山下菜保子さんpresents『ククルクやどかり食堂』@"伊豆、ときどき南米" の手作りカフェ cucurucu(ククルク)へ。



今日のごはん
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・揚げたてがんもどき(銀杏入り)
・水菜と木の子の和えもの
・ふろふき大根
・だしまき卵(金時草入り)
・手づくり こんにゃく炒り煮
・さつまいものレモン煮
・漬けもの

むかごごはん と みそ汁


注文を受けてから、厨房でがんもどきを揚げて下さいます。
中身は、銀杏の他に、きくらげ、人参入り。
お醤油を少し垂らした大根おろしを添えて頂きます。
出来立てのおいしささることながら、がんもどきの出来立てってとてもうれしいなぁ。

クワイと銀杏もオマケで添えられていて、これまたおいしい旬の味覚。

木の子はマイタケ。
じっくりと香ばしく揚げ焼きされて旨味がぎっしり。
淡白な水菜とよく合います。

ふろふき大根は冬の味。
柚子味噌が絶妙な量。

上品なだしまきには、少しクセのある金時草が入って、いいアクセント。

手づくりのこんにゃくは、シンプルな炒り煮でこそ、美味さ引き立つ。
食感も、やっぱり違うなぁ、と思う。

レモン煮のさつまいもは、三島甘藷。
しっとりこっくり、甘さと酸味。
一口甘いのがあると、やっぱりうれしい。和食の妙。

漬け物は、山くらげと、良い具合に乳酸発酵している白菜漬け。
やっぱりご飯に合います。
山くらげ…うっかり芋茎だと勘違い。もしかしたら、山くらげ、と知って食べたのは(正確には、後日知ったのだけれど)、初めてかもしれない。
失礼しました。

むかごご飯、地味深い美味しさ。
おかずを邪魔することもなく、でもご飯だけでも美味しいし、良い味だなぁ。

みそ汁は、ワカメと玉ねぎ。
出汁の旨味と、玉ねぎの甘味と、味噌汁おいしいおいしい。


地元産の食材を使っている山下さん。
旬の野菜の食材の魅力を、プレートからいっぱいに感じられるお料理です。

こういうごはんを頂くと、毎日の食事を大切にしよう、と改めて思います。

じんわりおいしい野菜が主役の和食です。



おやつ
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プラリネ入りロールケーキ

レモングラス紅茶


生クリームに、クルミのプラリネを巻きこんだ、ロールケーキ。
爽やかな紅茶とともに。

他に、
ガトーショコラ
オラッチェ牛乳のプリン 苺ソースかけ

おやつも大変魅力的。
甘いのを少し。やっぱりうれしいですね。


第2回目の今回は、今日と明日(2011年12月10日(土)、11日(日))の開催です。
明日のご予定が未定の方はぜひ!

*第1回目は2011年の10月1,28,9日に開催されました。


会場となったカフェ、ククルクさん、こんな素敵な裏テーマがあります。

“ちょっと知るだけですごく楽しくなることが、世の中にはたくさんある。”

すごーくいいな、と共感です。



さて!
次回、第3回の予定は、来月とのウワサ…。
その際の詳細は、下記サイトにて、ご確認ください。
みしま便り
"伊豆、ときどき南米" の手作りカフェ cucurucu(ククルク)
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by autumb | 2011-12-11 00:03 | 夕食・間食・外食
石油ストーブで焼き芋
2011年 12月 08日
石油ストーブの季節がやってきました。

またこの冬も、ストーブの上に、さつま芋を乗せて、焼き芋です。

使うストーブは、何の変哲もない、しゃれっ気も何一つない、至って普通のこんなやつ。
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アルミホイルに包んださつま芋を乗せて、
いいにおいがしてきたら、ひっくり返して、竹串で刺して火の通りなど見て…
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電気の他に、ガスと、灯油と…エネルギーのことを考えると、どれもこれも輸入です。
なるべく、電気を使わないように、と思って、ガス調理にシフトしています。
まぁ、電子レンジは電磁波のことが気になるので、元々ほとんど使わないし、専らオーブントースターと、炊飯器の使用頻度を如何に減らすか、くらいなのですが…。
とはいえ、ガスは安定供給されているけれど、ロシアからの輸入でしょう。
灯油も、いつ何時、中東からの供給が途絶えるか知れないし…。
どっちみち、電気を発電するシステムが、波力とか風力とか、地熱とか、そういうことになっていってくれないと、安心して、エネルギーは使えないのかな、と思う。
でも、そうじゃないな。
安心して…というよりも、とにかく、電気でもガスでも石油でも、節約すること、大事に使うこと、無駄に使わないこと、が自分がしたいことです。

それは、地震があったからとか、福一が爆発したからとか、ではなくて、それ以前からしてきたことだから。



お、焼けたかな!
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ほくほく!頂きます!!
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by autumb | 2011-12-08 16:52 | 生活の道具



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「ここに暮らす。」について
ここに暮らす。

すてきな写真も絵も、雑貨もありません。
けれども、気持ちいい暮らしのしっぽがあります。

暮らしのしっぽ、つかんでみてください。

誰かが気持ちいいと思ったことを、また他の誰かにつなげていけたら良いなと思います。

かわいいことは何もないけれど、
一瞬に捕らえられない日々の暮らしの喜びは、あなたの暮らす、「ここ」にあるのです。

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ku:nel49号
私たちのお弁当』(マガジンハウス)

冷えとりガールのスタイルブック』ナチュリラ別冊(主婦と生活社)

『ほぼ日刊イトイ新聞 - お直しとか 横尾香央留』
第45回 《 ポッケのパフェ 》
*エピソードとお直し
第41回 《 抜けない針 》
*こちらはお直しのみ
『お直し とか』横尾香央留(マガジンハウス)
Amazon

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「ここに暮らす。」活動記録

個展
2007年1月19日~1月23日“cafe&gallery古本 ひなぎく”にて。

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「シフォンの会」活動記録

2006年5月17日@ひなぎく
2006年4月12日(お花見)@某宅
2005年11月16日@ひなぎく

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敬意と憧れと好意と共感と

くろねこかしや
(ひなぎく店番日記)
やどかり食堂(旧:みしま便り)
きつねヨーガ教室
つづる、
潤菜 どうしん
Cafe ふたつの木
(Cafe ふたつの木 旧ブログ)
食堂&cafe ひとつむぎ
玄米と旬の野菜・チャイの店 MOMONGA
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(小昼 旧ブログ)
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すみれベーカリー*smile bakery*
Yuki Kasahara “iLi”

たべごと屋のらぼう

foodmood
murmur magazine
小島聖
巡る庭 - ミドリノ

REBIRTH PROJECT

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タカコ・ナカムラ

かおりとくらし つゆ

マザーズオフィス「アロマテラピーの学校」

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5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 武蔵野/多摩地区
gift!ベジタリアン食と日々の贈り物

六ヶ所村ラプソディー
ミツバチの羽音と地球の回転

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