ここに暮らす。 ここに暮らす。

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pois e'
2007年 09月 29日
我が家のパソコンは、ものすごく動きが鈍くて、All aboutとかYahoo!とかが開けません。
開けてもエラーで固まります。
gasa*も開けなくて悲しいサイトの一つ。

でも、ちょこちょこ気になったサイトは、マメではないけれど暇なときに開いています。
ここのが好きー!!とオススメするほどのことってそうそうなく、自己消化が主だけど、この方のはオススメ!と言いたいブログの一つです。
オススメというよりも、醸し出す雰囲気というか感覚が良いなと思っている。

pois e'

ちょっと見ないうちに(・・・といっても、3ヶ月も見てなかったよ。。)、過去のものが消されててちょっと残念でした。
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by autumb | 2007-09-29 11:48 | 人。ひと。ヒト。
エコ=贅沢?
2007年 09月 26日
〝もはや“エコ”は質素の代名詞ではありません!
リュクス(心の贅沢)なエコをみんなで楽しみましょう♪〟

エコリュクスという言葉があるらしい。

2007年10月18日(木)〜20日(土) 11:00〜20:00 にEcoLuxe2007が スパイラルガーデン (スパイラル1階:ギャラリー/アトリウム/ショウケース) で始まります。
主催は 日本経済新聞社です。エコ=贅沢?=経済成長!の図式が見えてきます。
企画制作はNPO法人ビーグッドカフェで、協力にアシェット婦人画報社マリ・クレール。
マリ・クレールは2005年4月にホワイト・キャンペーン2005をスパイラルホールで行ってました。
“意志を持つモード誌”と銘打っているだけあって、継続して社会問題を取り上げているところは類を見ない雑誌だなと思いました。
日本発の雑誌でないことにも、納得です。

モードや贅沢という言葉からイメージする雰囲気は好きではないのだけれど、様子を見に行こうと思っています。
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by autumb | 2007-09-26 21:39 | どこかへ、
消え行く景色を傍観する
2007年 09月 26日
先日、立教大学構内にある昭和初期の洋風木造建築「校宅11・12号館」の解体前見学会に行ってきました。
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池袋は沿線の関係でわりと出やすいのですが、立教に行くのはこれが初めてでした。
アメリカ聖公会宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教によって、英学と聖書を教える私塾として生まれたからか、とんでもなく異国情緒溢れていました。
第一食堂(なんと椅子は北海道「北の住まい設計社」のオリジナル)や1号館(通称モリス館)、チャペル、図書館本館-旧館(ちなみに新館は丹下健三設計)など、伝統的な「フランス積み」赤レンガ造りと絡まるツタが至る所に見受けられ、海外に行ったことがないのでこれは私の勝手なイメージですが、ヨーロッパの大学キャンパスってこんな感じなのかな~、と終始トリップでした。
あ、もちろん建物や構内風景が、ということですが(学生さんは、とっても今時でした。)。

取り壊しが決まった「校宅11・12号館」は、近年では同大事務室として使われていたそうですが、1874年に創設された同大で宣教師が学内で生活する住宅として造られたそうです。
設計は、聖路加国際病院チャペルや旧病棟の設計に携わった米国建築家J・V・Wバーガミニ氏によるものです。

「近代建築史上高く評価されるもの」として日本建築学会関東支部からの保存要望書提出や、近隣の住民による「立教学院校宅11・12号館(旧宣教師館)を愛する会」の735人の署名などがありながらも、新学部の新設に伴う教室棟建設計画により、解体が決まりました。
偶然9月19日の朝日新聞朝刊記事でその存在と経緯を知り、見ておきたいと思ったのでした。

3日間のうち最終日ということもあってか、なかなか混んでいました。
見学者は、ミーハーかはたまた遠い昔の卒業生か、年配の方が多く、他は建築関係の仕事をしていそうな雰囲気の人ばかりで、学生は、それどころではないのか、もう見飽きているのか、詳細は分かりませんが、2人しか居ませんでした。
1組のカップルが、入り口の玄関ホールに入ってからすぐさま出てきて“これでネタになるね。入ったことあるー!って”と笑いながら去っていきました。

とても寂しい気持ちになりました。
実際キャンパスで日々生活している学生さんたちは、この解体について、どう思っているんだろう。
けれど、わたしのような立教と何ら接点の無い人間が、あぁ惜しい、なんて言えないのかもしれません。

国立の駅舎のときも、神楽坂の景観問題のときも、東京女子大の寮のときも、関心を寄せつつも、参加せずに傍観していたのは、直接の利用者ではない自分があれこれ言う権利があるのかな・・・と思ってしまったから。

結局毎日の生活に関わらない人が、飛んできて声を上げるのは身勝手なご都合主義なのかもしれない。
すべては、当事者の意識に委ねられることなのではないかと。

貴重であったり、沢山の人に愛されていたり、惜しむ声があっても、実際に日々の暮らしに不自由があっては、どうにもならない。
そして、実際に暮らしている人たちが、貴重だとか愛着があるとかを感じていないのなら、無くなっていくしかないのかなと。

いままた本郷の景観問題が出ているけれどどうなっていくのかな。
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by autumb | 2007-09-26 18:45 | 建物
1万円のドーナツ
2007年 09月 24日
巷でドーナツが流行ってるようです。

南新宿に深夜まで長蛇の列のクリスピー・クリーム・ドーナッツ|Krispy Kreme Doughnuts や、これとは対極商法の小規模個人経営手作りでマニアなジワジワ人気のハリッツ|HARRITS coffee&donuts、定番化したドーナツプラント|DOUGHNUT PLANT
ブルーマーク bluemarkの食事業、インコのドーナツもファンが多いとか。
ミスタードーナツは大人をターゲットにしたandonand(アンドナンド)をスタート。環境配慮パッケージや生態系保護や農薬規制の基準をクリアしたレインフォレストアライアンス(熱帯雨林同盟)のコーヒーも謳い文句にしていたり。
ミスドと共に国内の2大ブランドだったダンキンドーナツなんてのも、ありましたね。

紀ノ国屋ドーナツも昔から人気があるとか。
リルドーナツ|Lil'Donuts とかフロレスタ|FLORESTA なんてのも。
地方では、小樽のドーナツ屋さん なんて。

暮らしの手帖でも、最新号第4世紀30号(2007年10-11月号)で長尾智子さんがドーナツ(とマドレーヌ)を作るようです。

ぼんやりと思い浮かべても、こうも出てくるのだから、飲食業界の流行も凄まじいなぁと思います。

家では作ったこともなく、ほとんど食べたこともないのですが、ドーナツというと、小学生の頃、同級生の家で一緒に作ったところまでは楽しかったけど、生焼けでお腹を壊した!?という印象深い経験があります。
そんなわたしの注目は、1万円のドーナツです!
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実は、洗濯用品です!!
アメリカ生まれのランドリー・クリーンリング LCRです。
何故かロザンナさんが広告塔。ちょっと怪しいかしら??

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東急ハンズのオススメアイテムとしても、今月紹介されてます。
わたしが買ったときは赤しかなかったから、いろんな色があると知ってちょっと羨ましいです。
Lingkaranでも、Vol.23[5月号]“きれいな私をつくる、毎日の習慣”内、連載「エコもの発見。」<お洗濯>編で紹介されていました。

これを洗剤代わりに洗濯に使うんです。
洗剤不要!とても不思議です。
これで衣類がきれいになるなんて、ちょっと信じがたい、
のですが、半年ほど使ってみて、問題ナシです。

夏場のヒドイ汗汚れなど、汚れがヒドイ場合は、やはり洗剤を使わないと・・・という気配もあり、我が家では、2週に1回は洗剤を使うようなサイクルです。

化学ではなく、物理(量子物理学)によるもので、ドーナツ内の“組織水”が洗濯水の分子を小さくしてくれることにより、衣類に付着した汚れなどの表面張力を低下させます。
小さくなった水分子は繊維の奥まで浸透して洗濯機の攪拌力との相乗効果により、高い洗浄力を発揮してくれます!
物理の力の組織水は、このドーナツが壊れない限り、永久に使えるそうです。
洗剤と併用しても洗浄力をアップしてくれるので、従来の1/10の量で充分です!

洗剤の消費が減ると、お財布にも有難いし、排水の心配も減ります。
洗濯機も洋服も長持ちするし、洗剤の匂いが付かないのもうれしいです。
すすぎも減るので、これまたお財布にも有難いし、節水にも役立ちます。

洗濯機の中で、ゴトンゴトン音をたててます。
ゴンゴンぶつかるので、軍手で包んでゴムで縛って使います。

ぱっと値段だけ見ると最高級のドーナツではありますが、ずっと使えるならなんとも庶民派。
このドーナツ、かなりの優れものです。
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by autumb | 2007-09-24 23:04 | 生活の道具
出しっ放し
2007年 09月 20日
とあるビルの裏手で、網戸をお掃除中の作業着姿のおじさんに遭遇。

片膝ついて、真緑の液体をシューシュー拭きつけていた。

足元には、出しっ放しのホース。
水が何の意味もなく流れ続ける。
水はどんどん下水に流れ落ちる。

水止めたいなー。

、と思いながら、通り過ぎてしまった。
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by autumb | 2007-09-20 22:43 | 暮らし方
木陰
2007年 09月 19日
木陰って、どうしてこうも涼しいんでしょうか。
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カマキリが庭でひょこひょこしてました。

1本の木の陰でも、十分涼しいけれど、
自転車で十数分のところに、とても涼しいスポットがあります。
お寺さんの裏通りなんだけど、木陰のアーチができていて、どんな猛暑でもその下を通ると全く暑さを感じません。
まさに天然クーラーです。

そこには、9月も半ばになっても涼を求めて沢山の人が車を止めて休んでます。
営業の人だったり、タクシーの人だったり、つまりは仕事中の人たちです。

暑いもんねー。
お疲れ様です!

とは、思うけれど、皆さんこぞって窓を閉め切りクーラーです。。
こんなに涼しいのに。。

歩きや自転車の人も、ここを通るのだから、車の人もここで涼むときは窓を開けてほしいなぁと思うのです。
みんなの天然クーラー、みんなで大事にしたいよね。
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by autumb | 2007-09-19 21:58 | 暮らし方
食べ方
2007年 09月 17日
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一度涼しさを味わってしまうと、34℃が必要以上に堪えます。
夏の風物詩、とうもろこしも、部屋では既に毛糸製。うぅう。

堪えてしまったわたしは、結局胃腸に負担が出ます。
消化機能がガクンと落ちて、うんともすんとも行きません。
体も重くて重くて、動くことすらとても辛いです。
結局3連休の2日目はまずは睡眠による体力回復のために昼寝に費やし、3日目も胃腸休日にしました。

わたしは、忙しかったり疲れていたり、食事の時間が遅かったり早かったり、とにかく不規則になったり、そういうときは、食事の量をかなり減らします。
消化の時間をゆっくり取れないときに、食事を取ると、かえってものすごく体が疲れます。
睡眠時間が少ないときや徹夜(数えるほどしかしていないけれど)も、前日の消化を次の日に引き摺るので、食べるのにとても気を配ります。

何かの本で、動物の中で体調が悪いのに物を食べるのは人間だけだ、というのを読んでから実践し始めました。
そうしたら、以前より体調の戻りも早いし、崩し切らずに乗り越えられることも増えて、そうやって体調コントロールをするようになりました。

でも、結構食べて元気を保つ人も多いようです。

気を配らなくても、なんとかなっちゃう人もいるし、
起きてる間はこまめに軽い食べ物+飲み物をとる人もいるし、
特定の食べ物で気を配る人もいるし、
いろいろみたいです。

何が一番いいかは分からないけれど、自分の体に合った食べ方を見つけられると一番だなと思う。

体の声を聞く。

自分でもできているのかどうか分からないけれど、今のところ、聞けてると思って、こういう食べ方をしている。
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by autumb | 2007-09-17 21:30 | 暮らし方
ひろびろ
2007年 09月 16日
秋らしくなってきた・・・、と思いきや、昨日今日とまた暑いです。
しかし、庭木の様子や夜の虫の音は、明らかに秋の気配。
温度変化がなだらかでない昨今、春や秋が短いのは、とても悲しいです。

ちょっと前に、一面の紅葉の写真が表紙の“ひろびろ2007.9”が届いていました。
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有名な、北海道帯広のお菓子屋さん、六花亭の通信販売用カタログです。

我が家は、通販やお取り寄せが基本的に禁止です。
食べ物は特に。

昔から生協の類は母が利用していますが、それ以外はご法度です。

ただでさえ、近所のスーパーや、コンビニでも、日本中はおろか世界中の食べ物が手に入る現代、それをまたわざわざ日本中世界中から我が家に運び入れることが、自然な行為なのか?と。

不自然です。

とりわけ父は、日常の食事としてその行為は贅沢である、と。
とりわけ母は、個人で輸送費をかけることが、贅沢であるし、環境によくない、と。

御もっともです。そして、できすぎです。
5,6年前までは、友達がどこそこの○○を取り寄せたとか、そういうブログを見ては、ため息をついてきた時期もありました。
でも、段々目先の楽しみや欲に気がついて、気にならなくなりました。
不自然さに、ちゃんと気がつけてよかったと思っています。

そして、年に1,2回、誕生日やちょっと特別な日に取り寄せができるときは、とてもうれしいし、たのしいし、ありがたいし、大事にものを食べることができて、いいなと思います。

そんな我が家で、母が気に入っているのが六花亭です。
たまたま新聞の折込を見つけたのが始まりでした。

六花亭は、本当に有名なメーカーで、北海道のお土産といえば、ここのホワイトチョコレートやストロベリーチョコが定番です。
パッケージも、日本にしては粋でかわいらしくて、しかも日本的で、素敵です。
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そして、なんといっても、ここの企業精神がわたしは好きです。
大きな会社なのに、添加物やお菓子に元々不必要なものは使わずに作ることを掲げています。
試行錯誤の思いなども、カタログに書かれています。
お菓子を頂いても、その理念とズレてないものを作っていることが伺えます。

今号は、毎日の仕事終わりに行う雑巾がけの話でした。
顔を真っ赤にしながら、両手両膝をついて雑巾がけを毎日することで、清掃以上のことを身につけることができると説いています。

・普段から汚さないように意識して仕事をするようになること
・面倒だという気持ちを克服する精神力が鍛えられること

どんなに機械化、効率化が進んでも、モップや掃除機でなく、雑巾で自らの手で行うことで、お菓子作りに必要な愚直さを忘れずにいられるんですね。

これは、すべての事に言えることだなと思いました。

それなりの規模でお菓子を販売しているので、全てがすばらしい!わけではないけれど、会社の思いとその商品とにズレを感じないことは、とても貴重なことです。

いいなと思えるお菓子が、帯広の方は気軽に買えて羨ましい!
こういう企業が増えてほしいものです。
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by autumb | 2007-09-16 11:29 |
カタログ
2007年 09月 12日
もう、どこを歩いてもウィンドウは秋冬一色。

世のファッションとは違う流れのPeople Treeのカタログが届くと、もう秋は目の前だという印。
カタログは、シーズンが過ぎれば単なるゴミになってしまうから、なるべくもらいたくないものの一つだけど、People Treeのカタログは特集記事が読み応えあって、勉強のために毎号読んでいて、切り抜いて保存してあります。

2007秋冬号は、なんと表紙が米田有希ちゃんである!!
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わたしが10代の頃、愛してやまなかったmcSisterの専属モデルだった人だ。
おしゃれは楽しいなぁと、シスターに教えてもらいました。
その後、non-noなんかに出て、結婚出産もあり、今は子育てしながらInRedなんかに出ている。
中のカタログには、Niuさんや大場純子ちゃん(専属ではないけど、彼女もよくシスターに出ていた。)も出ていた。
5,6年くらい、People Treeのカタログを見てきたけれど、いわゆる雑誌に出ているようなモデルさんが使われているのは、今回が初めて。
1,2年前から、ヨガウェアのコラボレートしているモデルでヨガインストラクターのヒカル(Hikaru Brundtland)さんが出ていたくらいだった(彼女もInRedとかに出ている)。
スタッフ協力欄にモデル事務所(HikaruさんのGunn'sと米田さんNiuさん大場さんのjungle)も書かれていたので、その協力あってのようです。
jungleは湯沢薫さんがMY LOHASなど、Merriさんがうかたまなど、先見の明なのか、こういう路線の売り方をしているのかも。

しかも、撮影場所もデラックス!
リムアートkurkkuNOAH'S CAFESTANDARD TRADE
小道具協力なのかな?LINO HOMEWORKSも。

食材や雑貨は、結構愛用品が多いです。
でも、ほんの3年前くらいでも、普通のTシャツやパジャマもダボンダボンで、サイズ感はないし、デザインのデの字もないようなものばかりでした。
本当は買いたいけれど、着たいと思えないものはどうしても買えなくて、カタログの読み物ページを熟読しつつも、衣類を買い物をするようになったのはここ数年のこと。
楽天にも出店してて、驚きです。

特に下着類、キャミソールは愛用しています。
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2000円なら、プチバトーなんかより安いし、サイズも良い具合だし、丈夫だし、デザインはシンプルで、色も基本からカラフルまで揃ってて、かなり優秀です。しかもオーガニックコットンで、アゾ・フリーです。

ベビー服は可愛らしいものが揃っていて、よく出産祝いにプレゼントしています。
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わたしはあんまりアジアンテイストが似合わないから、本当にシンプルなものや無地のラインを選んでいます。
せっかく異国の人たちが作っているのだから、その土地のデザインや衣服を作った方が、思想としてはいいなぁと思うのだけど、如何せん、似合わないので(笑)、シンプルラインは有難いです。
本当は、わざわざフェアトレードでなく、国内産で安心安全なシンプルラインがあれば、一番なんだけど。

そう、本当は好きなブランドや欲しい服は別にあることはある。
ファッションは、贅沢なもの。
贅沢をすることもある。
だけど、こっちを選んでもいいかな?と思えるようになってきたら、なるべくこっちを選択している。

だって、とても悲しい。
わ~、これかわいい!と思って買った服が、遠い異国の農民の体と生活をむしんばんだ農薬だらけの綿花から薬品漬けの糸になり次シーズンには売れなければゴミになる服かと思うと。

かわいい!の裏側がこわくて、かわいい!と言うのがこわい。
本当は、ちっともかわいくないのだ。
かわいい顔した悪魔の服だ。

素直にかわいい服をかわいい!と言えたらいいのに。

そんな罪意識が、私のタンスの中でフェアトレードやオーガニックコットンの服を増やしているんだけど、それも結局は単なるエゴでしかないんです。
だって、その悪魔の服も買っているんだもの。

どの服も、天使の服になるといいな。
そう思いながらカタログを眺め、オーガニックコットンの特集記事を読んでいます。

問題を知ること。
購入すること。

次は、企業に働きかける。
好きなブランドに訴えてみたいと思いつつ、なかなかできません。
スマートに、できたらと思うのですが。

それから、人に話すこと。
キャミソールなら、プレゼントしてもいいかなぁなんて。
プチバトー買ってるなら、ぜひこれ着てみてほしい!
そして、ダメな場合は、何がダメか知りたい。そこがまた改良の糸口だ。(わたしが生産者じゃないけど。)
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by autumb | 2007-09-12 21:48 | 衣服
京都タワー
2007年 09月 11日
パルコミュージアム(渋谷パルコ・パート3/7F)にて『キュートな、キョート、大集合。京都スーベニールコレクション KYOTO DEPARTMENT』が行われています。
偶然、開催の前日の夕刊でそれを知って、帰りに寄れたら・・・くらいに思っていました。

そして、時間も取れたので、結局初日に出かけました。
入り口には大きな大きな川内倫子さんの京都タワーの写真が出迎えてくれました。

昨年、自分にとっては大きな決断をしたご褒美に、初めて旅行に行きました。
家族や学校で行く旅行を除いての、初めての旅でした。
そして、一人旅でした。京都へ。

1年後、またこの夏に行くと決めていたけれど、行くことは難しくて、だからこの展示に行きたかったのかもしれない。そう思いながら、京都タワーを眺めていました。

テーマは京都の伝統品を伝える=京都のお土産を知る→買って帰る、といったところでしょうか、店ごとの小さな紹介と共に区切られたスペースに、手ぬぐいや団扇、香などが並びます。

その中で、わたしは錫の器のスペースで足を止めました。

朝食を済ませてから、午前中なのにすでに暑い京都市内を歩き出し、偶然立ち寄った清課堂で、銀色に静かに輝く店内で涼を感じたのを思い出して、泣いてしまいそうだった。

もう、気持ちは宙に浮いたままみたいで、最後にまた大きな大きな京都タワーの写真を眺めて帰りました。

あのときの気持ちを再確認して、もう一度また京都に行けるようにがんばろう、と気持ち新たに館内を出ました。

わたしは写真は全くのド素人で、何が良いとか悪いとか分からないけれど、
コルベールの写真よりもアンリの写真よりも、わたしはこの川内さんの京都タワーに、解きほぐされた思いだった。

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どこかに行ったり、何かを観たりするのは、決してビッグネームだとか貴重なものだったりとか、そういうことが正比例で感動を呼ぶものじゃないんだ。
(川内さんももちろんビッグネームです。そして、グレゴリー・コルベールのノマディック美術館での『ashes and snow』も、東京国立近代美術館での『アンリ・カルティエ=ブレッソン 知られざる全貌』も、行って良かったのは確かですが。)

ついつい、行ったこと、見たことがうれしくて、そのことだけで完結しがちだけれど(自分の中ではそれでいいけれど)、『伝える』という行為をするならば、ただそれで完結しちゃいけない。
それはただの自慢だ。
だんだん、その為だけに動いてしまうこともある。

日常ではない特別な行為や、無くても生きていけるような芸術や嗜好品やそれに近いファッションやインテリアなどの日々の買い物や、それらをもし誰かに伝えようとしたら、どうして伝えたいのか、それは自慢じゃないのか?、と立ち止まって考えよう、と最近良く思っている。
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by autumb | 2007-09-11 06:52 | どこかへ、



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「ここに暮らす。」について
ここに暮らす。

すてきな写真も絵も、雑貨もありません。
けれども、気持ちいい暮らしのしっぽがあります。

暮らしのしっぽ、つかんでみてください。

誰かが気持ちいいと思ったことを、また他の誰かにつなげていけたら良いなと思います。

かわいいことは何もないけれど、
一瞬に捕らえられない日々の暮らしの喜びは、あなたの暮らす、「ここ」にあるのです。

************

ku:nel49号
私たちのお弁当』(マガジンハウス)

冷えとりガールのスタイルブック』ナチュリラ別冊(主婦と生活社)

『ほぼ日刊イトイ新聞 - お直しとか 横尾香央留』
第45回 《 ポッケのパフェ 》
*エピソードとお直し
第41回 《 抜けない針 》
*こちらはお直しのみ
『お直し とか』横尾香央留(マガジンハウス)
Amazon

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「ここに暮らす。」活動記録

個展
2007年1月19日~1月23日“cafe&gallery古本 ひなぎく”にて。

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「シフォンの会」活動記録

2006年5月17日@ひなぎく
2006年4月12日(お花見)@某宅
2005年11月16日@ひなぎく

************

敬意と憧れと好意と共感と

くろねこかしや
(ひなぎく店番日記)
やどかり食堂(旧:みしま便り)
きつねヨーガ教室
つづる、
潤菜 どうしん
Cafe ふたつの木
(Cafe ふたつの木 旧ブログ)
食堂&cafe ひとつむぎ
玄米と旬の野菜・チャイの店 MOMONGA
エバジャム
小昼
(小昼 旧ブログ)
納々屋
ひねもすのたり
まんじゅう 祭
ノラヤ
pois e'
.Fuller
owlアウル
リビングワールド
小熊千佳子
aamukahvi
Emma
笑坐版店
あしたのパン洋品店
うずら
すずきあさこ
伊藤絵里子
木村倫子
higomokkosu SHIRT
MwS a point
Harapeko Album
すみれベーカリー*smile bakery*
Yuki Kasahara “iLi”

たべごと屋のらぼう

foodmood
murmur magazine
小島聖
巡る庭 - ミドリノ

REBIRTH PROJECT

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タカコ・ナカムラ

かおりとくらし つゆ

マザーズオフィス「アロマテラピーの学校」

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5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 武蔵野/多摩地区
gift!ベジタリアン食と日々の贈り物

六ヶ所村ラプソディー
ミツバチの羽音と地球の回転

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roverdover
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