ここに暮らす。 ここに暮らす。

カテゴリ:食( 154 )
Whole Food とタカコ・ナカムラ
2013年 02月 07日
Whole Food

大方、字の如くなのですが、“Whole Food”を知っていますか?

タカコナカムラ先生が提唱する、“全体食の概念をよりグローバルな視点からまるごと考えていく価値観”のことで、
“食や暮らし、農業、環境を同じフィールドでとらえる考え方を表現”して、“「Whole Food(ホールフード)」”と名付けられています。
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タカコナカムラ

初めてタカコ先生のことを知ったのは、表参道に「Brown Rice Cafe」ができた頃でした。
お店に行ったり、タカコ先生の書籍(2005年に出版された「WholeFoodでいこう(自然食通信社)」)を図書館で借りるくらいしかできなかったのだけれど、食だけでなく、環境や農業にまで意識を広げた考え方に、当時感銘を受けました。
(※「Brown Rice Cafe」は、当時、タカコ先生がお菓子工房ブラウンライスを創業して、その後カフェオープンの際にメニュープロデュースをしていました。)

料理教室に通うきっかけをいろんな理由で逃してしまったまま、ざっくり7年くらい経ってしまったのだけれど、とあるきっかけで、2011年の秋から教室に通うことになりました。

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不器用だし、体力もないので、ゆっくりペースで臨んでましたが、まずはWhole Food基礎クッキングコースを修了し、Whole Foodジュニアマスター資格を取得。

続いて、Whole Food応用ライフスタイルコースを修了し、晴れてこの冬、Whole Foodシニアマスター資格も取得しました!

最終段階(?)のWhole Foodマスター認定試験と、その受験のためのWhole Foodマスターコースもまだこれからの受講ではあるのですが、一先ずの目標だったWhole Foodシニアマスター資格取得ができたので、ただいま小休止中です。
(とはいえ、現実的にも、Whole Foodマスターコースが当分開講されないんですけどね・・・。)
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料理そのものだけが飛びぬけて好き!というよりも、その背景であったり、環境とか、料理する前や後のことに関心がある自分にとっては、Whole Foodでの座学部分は、本当に意義ある学びの場でした。

その昔、行きたいなぁ・・・と思っていた頃でも良かったかもしれないけれど、いまこの時に、スクールに通って勉強できて良かったなと思っています。

そして、ここで得た経験や知識などを、今後活かせるように、がんばらなければ!!、と思っています。

そろそろ還元しないといかんというか・・・周りの人に、吸収するばかりでなく、はよ出せ!、と言われるのでね。。。そういうことですよね。はい。がんばります。

ということで、みなさんどうぞ、これからも温かく見守って下さい!


***

タカコ先生についてはこちら→ takako nakamura .com

タカコ先生のスクールについてはこちら→ 無添加・無農薬・料理教室 タカコ・ナカムラ ホールフードスクール

ホールフード協会についてはこちら→ Whole Food協会

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ひとまず、やったー!
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by autumb | 2013-02-07 17:32 |
牡蠣
2012年 01月 02日
子供の頃、それまで普通に食べていたのだけれど、ある日、ふと、あのグロテスクな姿をじーっと見つめていたら、突如気持ち悪くなってきて、以来食べられなくなりました。

また突然食べられるようになったきっかけは、4、5年前に食べた、のらぼうの牡蠣ご飯でした。
…現金だね。笑


そんなこともあってか、牡蠣フライ、牡蠣の土手鍋、などいろいろ定番メニューってありますが、わたしは牡蠣ご飯が一番好きです。

そして、
去年、なをちゃんに教えてもらった『牡蠣のオイル漬け』(教えてもらったレシピはこちらです。)は、大変重宝する逸品で、牡蠣ご飯の次に、よく作っています。
今年もたっぷり作りました。

生ものですし、すぐ調理してすぐ食べる…という方法ばかりしか意識がなかったもので、このレシピは目から鱗でした。
オイルに浸かっていれば、1ヶ月くらい保つのだけど、半月くらいで食べ切った方が、おいしいかなとは思います。

沢山あると、ちょっとやっぱり気持ち悪いけど…
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こんなにあった牡蠣も、水分が出切ると、半分くらいの量になっちゃいます。
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こちらの写真は、↑の量の倍なんです。
2回に分けて炒めて、水分が出切ったものを合わせて、調理中。
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そして、オイルに漬け込みます。
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整列。

オイルは、ネタ元レシピではグレープシードオイルを使っていますが、わたしは『平出油屋の菜種油(ナチュラルハウスのオリジナル『平出さんの菜種油』にもなっているとこの油です)』を使っています。

それから、オイスターソース(牡蠣油)は、ユウキ食品『化学調味料無添加オイスターソース』を使っています。

ユウキ食品の調味料は、ほかのメーカーに比べて、添加物などが入っていないので、中華系アジア系の調味料は、ほとんどユウキ直品のものを愛用しています。

が…使い途中だったの物と新しい物を、ふと見比べてみたら…原材料が違っていました。
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左が現在:カキエキス、砂糖、食塩、醸造酢、酵母エキス、増粘剤(加工でんぷん、キサンタン)
右が以前:カキエキス、砂糖、食塩、澱粉(コーンスターチ)

せっかく、すばらしいスローガンなのだから、以前のものに、戻してほしいな…、と思った年末でした。

しかし、この牡蠣のオイル漬け、とってもおいしいのです。
残ったオイルも、料理に使えるし、炊き立てのご飯にかけても贅沢!!
冬のご馳走です。

そしてさらに、自分流に…

牡蠣にオイスターソース、というところがミソであるこのレシピ。
これ以外を使った、別のオイル漬けも考えてみたいです。

それから、テフロン加工のフライパンで作るのが、ポイントのこのレシピ。
テフロンじゃない鍋で、うまくできないかな…とここも工夫したいところ。
アルミの鍋と、テフロン加工(フッ素樹脂加工)の鍋を、使うのを段々やめていこうと思っているのです。
いろいろ便利なのは確かですが、思うこともいくつかあり。
今年の課題だなー、と思ってます。

しかし、本当にこのレシピを知ってから、牡蠣がどっさりあってもアタフタしなくなって、有り難いです。

ありがとう、牡蠣のオイル漬け!
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by autumb | 2012-01-02 19:44 |
干し柿
2012年 01月 01日
11月中頃、山梨県笛吹市一宮町にある宝桃園さんへ、干し柿を習いに行きました。

まずは腹ごしらえ。
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ほうとう!
大変美味しかったです。
この辺りは、麦味噌なんでしょうか?麦がいっぱい入っていた味噌でしたよ。


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こんな高いところの柿を採ります。
蜂屋柿という品種で、小ぶりで細長い感じ。
大きくて立派な百目柿というのもあって、こちらは既に仕込み済みでした。
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採った柿は、枝をT字に残してカットし、熟し具合をみて、選別。
ヘタ周りの皮を、ペティナイフで切り取り、皮をピーラーで剥いて、紐に括りつけて、吊るして干します。
剥いた皮は、干して取っておきます。たくあんを漬けるのに、使うそうです。
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この辺り、わたしががんばった柿たちです。

手持ちでいくつか頂いた“うんだら柿(熟し過ぎたとろとろの柿のこと)”は、そのままスプーンですくって食べたり、うんだら好きの友達にあげたり、あとは加工してみました。
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柿酢
…瓶に詰めて放置です。
つい最近まで、コポコポと酵母が働いていたみたいなのだけれど、最近は大人しめ。
白い酵母もいっぱい浮いています。もう少ししたら、使えそうかな。
ジャム
…柿ジャムにしてみました。火を通したら、羊羹みたいに固まりました。
柿シャーベット
…そのまま冷凍しただけですが…何かの時に、ちらっと活躍させたいです。
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たまたまブリーチーズがあったので、うんだら柿と一緒に食べてみました。
オリーブオイルと黒胡椒で味付け。
なんか、すっごいおしゃれな一皿でしたよ。

そして、いざ、自分で干し柿作業です!
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宝桃園さんの特に小ぶりな蜂屋柿を分けて頂きました。
皮の色が、濃いオレンジ色になったら、干し作業時期です。
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で、干しました。
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こっちは、江戸柿。
こちらは、習いに行く前に、うっかりぐるっぺで買ったままだったのでした。
習ってきたので、これも一緒に干せました。良かった。
大きくて水分が多いのは、皮を剥いた後、さっと湯通ししたり、焼酎をかけたりしてから干すといいとのことで…湯通ししてから干しました。

ここまでは、順風満帆だったのだけど…、
干してから、結構気温が高かったり、その後雨が降ったり…少し雨で濡らしてしまったり。
干し上がり具合が、イマイチ掴めず、カビるのも気になって、結局取り込みのタイミングを逃して、白い“こう”は出ないし、硬くて黒い仕上がりに…。
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難しいです。

とはいえ、味はおいしいのができたので、一安心。良かった。
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来年は、取り込み時期の判断と、干している間の揉み込みを強化するのが、課題です。

しかし、しばらくしたら、段々白い“こう”がそれなりに出てきている!!
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うれしい。

先生の見本!
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やわらかくてジューシー。
おいしいです。
来年もまた精進します!!


出来上がった干し柿、ちょこちょこ人におすそ分けしたりして、残りも半分くらいに。
少し、お酒に漬けこんだりしようかな、と思います。
後日、後編に続く予定!お楽しみに!
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by autumb | 2012-01-01 12:25 |
焼き菓子屋「つづる、」
2011年 02月 04日
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「つづる、」

美味しい焼き菓子のお店が、OPENしました。

『つづる、』

それぞれの焼き菓子には、独特の名前が付けられていて、想像力を掻き立てられます。
食べることで、それは一層豊かに広がりました。
『つづる、』という店名からも、続きがあるような、余韻のあるお菓子に思えました。


まずは、クッキーいろいろ5種類。

・くろ(黒糖・塩クッキー)
全粒粉と黒糖、強い同士に塩も強く効いていますが、クセになる味。
男性や、お酒の好きな方に、好まれそう。

・こま(ごまと味噌のクッキー)
胡麻は、よくあるんだけれど、これ、ただの胡麻じゃない。
黒ごまに、八丁味噌が隠されている。
黒胡麻の旨味が、八丁味噌の旨味と相まって、懐の深い味をつくっています。
短めのスティック状のそれは、なんとも小気味よく、ポリポリと食べてしまいました。

・ます(キャロブとごまのクッキー)
いなご豆=キャロブ。
ほのかな甘味や苦味、ココアのようなアロマを下支えするのは白胡麻の風味。
シンプルでいて、確かな存在感があります。

・ふかみどり(モロヘイヤクッキー)
モロヘイヤのクッキー。
健康志向とか、思われちゃいそうですが、とっても深い味。
何の緑だろう…、と不思議になりながら、その美味しさにハマりました。

・つち(ごぼうとペカンナッツのクッキー)
口に入れたそばから、ごぼう?と驚きました。
そして、その旨さの秘密はペカンナッツとのハーモニーによるもの。
単にごぼうだけでは出せないであろう、独特の広がりがありました。
『つづる、』の中で、一番好きな味。

どれも、ホロホロと口の中で砕ける様が上品で上質で、脇役は片栗粉が効いているからかな?
そして、油分はどれも米油。土台はどっしりとした味わいなれど、素材を引き立て、食べた後が軽いのは、このためかな?
と思います。

だから、バターを使っている“おこし”は、『つづる、』の中で特別な印象でした。

・おこし(オートミールとお米のクッキー)
ライスパフとオートミールに、バターがガツンと旨味をぶつけています。
古風かと思ったら、実は今っぽい味でした。
子供から大人まで好きそう。

甘さ、に関してはどれもさりげなく穏やか。
そこに、メレンゲが入ると、いいアクセントになります。

・しそカルメ(しそのメレンゲ)
甘さに、しそ、を加えるところが、なんともニクイです。
塩竈でしょうか。和菓子を彷彿とさせます。

ふんわりとした焼き菓子は2種類。

・カステイラ(かすてら)
懐かしい、卵が活きているカステラです。
そして、八丁味噌が、その風味と奥行きの深さをさりげなく演出しています。

・ケイク(パウンドケーキ)
ふんわりおいしいパウンドケーキ。
“ケイク”には、バターが入っているけれど、やはり“おこし”とは違う、軽やかさ。
使い加減にも寄るとは思うけれど、クッキーのバターの主張と、ケーキのバターの主張は違うな、と思う。
“カステイラ”と同じく、どことなく懐かしさ漂うシンプルな味。
季節ごとに違う味。これからが楽しみです。
いまは、生姜とレーズン。白味噌が入っているところが『つづる、』らしい気がします。
どんな味なんだろう。

季節のお菓子、
節分の“コマメ”と
バレンタインの“黒豆きなこのチョコレート、三重県産深蒸し上煎茶のカルメ”も気になります。


月島の長屋に店を構える『つづる、』。
店内からは、古い物が放つ存在感が、お菓子のそれを引き立てています。

自分への、日常の贅沢としての「おくりもの」。
誰かへの、ハレの気持ちの「おくりもの」。
毎日の中の、いろんなシーンに合わせた、『つづる、』の「おくりもの」の形が、オリジナルの箱包みからも、想像が膨らみます。

素材選びからも、
作り手から作り手へ、作り手から食べ手へ、食べ手からさらに食べ手へ、と人と人をつなぐお菓子作りをされている、と感じました。

洋菓子である焼き菓子だけれど、
使う素材はどれも日本のものがほとんどで、味の根底には日本の食の力強さが有るように感じます。
だからか、どことなく懐かしさがあり、男前さを湛えています。
けれども、和菓子のような繊細さが感じられるのは、『つづる、』の技術の確かさなのでしょう。
背筋を正して、お茶と一緒に頂きたくなります。
でも、足を崩して、のんびりお茶をすすりながら頂くのも、いいな。

なにより、大好きな焼き菓子のお店が一つ増えて、とても嬉しいです。
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by autumb | 2011-02-04 18:05 |
良いとか悪いとか…2月を目の前に、思うこと。
2011年 01月 27日
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写真は、去年のJIM-NETのチョコレート
今年もまた違うイラストで発売されているみたい。


もう、1月も残すところ数日で、なんだか不思議です。
もう、2月のような気もするけれど、まだまだ2010年な気もするし、なんとなく2012年な気もします。
なんだろう?これ。

みれいさんが、昨年末のマーマーのトークショーでおっしゃっていたけれど、マーマーで取り上げていることって、本当にアナーキーであり、スノッブな態度に陥りやすくもあり、そこのところを、どんだけ意識する必要があるのか、ということを、改めて良く考えている。
みれいさんが、そのことについて、極さらっと、けれども、力を込めて“気を遣っているんです”と話す姿から、それが強く伝わってきて、誌面を見ていても、これだけの反響があることからも、本当に本当に、そういうことをよく分かっていらっしゃるし、そして、とても気をつけていらっしゃるんだろう、と感じます。

オーガニックとか、エコとか、自然食とか、マクロとか、ベジとか。
玄米菜食とか、少食とか、冷えとりとか。
ロハスとか、エココンシャスとか、エコリュクスとか。

いろいろ。いろいろ。

今ちょうど、チョコレートの行事が目の前だから、どこもかしこもLOVEとchocolateで溢れていて、
そんな中に、JIM_NETのチョコレートとか、フェアトレードのチョコレートとかがあります。

あれはこうだから、ダメとか、良くないとか、反対とか、そこも本当はとても大事だけれど、権利だけれど、
こういうのもあって、良いでしょう!、おいしいでしょう!、かわいいしね!、賛同だね!っていうことを、いっぱいいっぱい作って行けたら、その方がいいのかなって、思う。
チョコレボも、いいなぁと思う。
明治製菓の「チョコレートで応援します」活動とか、森永製菓の1チョコfor1スマイルとかも、すごいことだなぁと思う。
ウーマンエキサイトのトピックスでも、「寄付チョコ」のこと、一億人のバレンタインプロジェクトが取り上げられてた。
数年前には、考えられなかった気がする。本当に、極々限られた自然食品店とかでしか、そんなチョコレートのことなんて、話題に出来なかった。
遺伝子組み換えのことを言ったら、ブルボンは実は素晴らしかったりして、そんなことも、なかなかまだ知らなかったりする。

もちろん、大きな企業がこういう動きを見せていることは、消費者の購買動向に、少なからずの影響があるからであって、生残りをかけた企業戦略の一つであることには変わりないのだけれど、それでも、無いよりは俄然いいはずだし、そういうことが大きい企業ほど、影響力もあるだろうし、知る機会もぐんと上がる。

これまた、みれいさんがよくおっしゃっていることだけれど、
いくら布ナプキンの良さがあるからと言って、いままでどんだけケミカルナプキンに世話になったんだよ、それにケミカルナプキンを作ったり売ったりしているお父さんお母さんだっていっぱいいるんだよ、だから、そこを否定して話を始める時代じゃ、もうないんだよってことと、同じ話なんだと思う。

それこそ、先日のトークショーで、アートに関わる話だけど、三瀬さんのおっしゃっていた「ガンダム世代は、勧善懲悪ではなくて、ショッカーにも家族いるんだとか、悪者にも悪者なりの理由があるんだとか、そういうことを知った・・・」っていうことと、本当に同じ事だと思う。

真実として、知っていなくては、いくらこういうチョコレートがあるんだとか、布ナプキンがいいんだって言ったって、伝わりにくい事のが多いかもしれないし、隠された真実っていうのは、やっぱり知ろうとしていかないと、なかなか見えてこない。

だから、やっぱり、いろいろに傷つく事や、じゃあどうすんねんってことも、多いのかもしれないけれど。

だけれど、やっぱり、選びたい。
選べる世界にいるのなら、選んで行きたい。

自分にとって本当にいいことは、
自分の周りの人にとってもいいことで、
自分の住む環境にもいいことで、
地球の裏側の人にもいいことで、
ひいては地球にもいいことで、

つまりは、自分にとってもやっぱりいいことなんだと思う。

人間だもの!

可愛いパッケージのチョコレートが、欲しくもなります。
アンリ・ルルーだって、ドゥバイヨルだって、大好きです。
ラデュレやデメルの箱も、大事に大事に、小物入れにしています。
子供の頃に好きだった、ポッキーだって、たまに食べたくなります。
メンズポッキーも好きだし、トッポも好きです。

サッカーとか紅白とか見ながら、板チョコバリバリ食べたくもなります。
(あ、そういうときって、ポテトチップスでしょうか・・・)

そもそも、チョコレートの行事ったって、企業に躍らされてのことじゃないか!
チョコレートを食べるのも、そんな行事も、やめたらいいのに!
ってことにもなっちゃうけれど、

人間だもの!

チョコレート、おいしもの。食べたいもの。おいしいものは、プレゼントしたいもの。

人間だもの!

好きなものを、好きなだけ、好きなときに、食べたらいいじゃない。
何かまずいことが起きたら、そのとき考えればいいじゃない。

人間だもの!

でも、究極、そうするために、いろんなことを見直すのが、現代なのではないかとも思う。
そして、もうまずいことが起きているから、こうやっていろんな動きがあるんだと思う。

良いことも悪いことも、何もないんだと思う。

だけれど、段々に、選んでいきたくなるというか、
人間だもの、自分が気持ちの良いことや、自分に返ってくることや、そういうことを選んで行きたくなるのかな、とも思う。

おいしいものを食べたら、おいしいと自分が感じる方を、段々選びたくなるとも思う。

本当に、すごくすごく変わって行く時代に生きている感じが、やっぱりします。

「おいしい」も、どんどん変わって行く気がします。

チョコレートに限った話ではないけれど、
やっぱりこの時期は、チョコレートがきっかけで、日頃忘れそうになることも、思い出せる、いい機会だったりします。
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by autumb | 2011-01-27 17:49 |
やきがしや pitu
2011年 01月 16日
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やきがしや pitu

新潟のお土産で頂きました。
どれも、冬の匂いがする、おいしい焼菓子でした。

新潟に行ったのは、かれこれ5、6年前で、ここのお店はいま4年目のようだから、知るわけもなく、また新潟に行きたくなってきました。

***

はてるま
波照間産黒糖が所々に噴火するがごとく埋まっていて、食べていくと、味がいろいろ変わっておもしろい。
クッキーの薄さも絶妙。

かぼちゃとアーモンドのもっちりパウンド
もちもちの食感。かぼちゃがざっくり入っています。

金時豆と米糠、金ごまのクッキー
金時豆の味が、焼きしめるとぎゅっと凝縮されて、さりげないのだけれど濃厚な風味で、厚みのある棒状だから、豆と胡麻の風味がぐんと伝わります。

ミンスミートケーキ
お酒とスパイスに漬けこまれたドライフルーツと紅玉りんごに、ライ麦も加わって、どっしりとはいしてるもののプティングのような蒸し焼きにされたケーキ。軽やかさがあるのは、油がオリーブオイルなのもあるのかな。
豪華なクリスマスのお菓子だけれど、滋味深く、無骨で、中世の農家がクリスマスに作って食べていそうな感じがした。

ジンジャービスケット
生姜がいっぱい練りこまれた生地は、さっくり加減がちょうどいい厚みのビスケット。生姜のカドを丸くしてくれるしっかりとした甘みもいい。

***

万代橋の開けた景色とか、日本海タワーから見える景色とか、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の辺りや白山神社と白山公園の辺りとか、加島屋とか、marilouとか。
まだ、旅が好きになる前に、出かけた場所だから、なんとなく記憶は断片的だけれど、ちゃんといろいろ覚えていて、pituの場所も、ぼんやり分かりそう。
F/Styleにも行ってみたいし、新潟へ、旅行も近そうです。
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by autumb | 2011-01-16 10:12 |
あったかい料理
2011年 01月 03日
くわい・・・炊きました。
出汁(昆布とかつお)、みりん、酒、しょうゆ、塩、柚子皮、赤唐辛子。
ひとつ前のにも書きましたが、サトイモとじゃがいもの中間みたいな食感。初めての食感。
おいしい!

小坂れんこん・・・はす蒸しもどきにしました。
ちょこっと調べたら、穴子と海老に、かまぼこと銀杏に・・・と豪華絢爛料理だったので、“もどき”です。
シンプルに、すりおろした小坂れんこんに卵白とみりん、塩を混ぜて蒸して、分からないくらいのとろみ加減の薄餡(出汁(昆布とかつお)、しょうゆ、みりん、塩、水溶き片栗粉)かけて、柚子皮とワサビで頂きました。
れんこんが、とても甘くて、しかもモチモチしていて、不思議な味わい。銀杏くらい用意してもいいかもしれないです。なくても、なんちゃって料亭の味でした。

小坂れんこん・・・節の辺りなどをマリネに。
「乙女の金沢」で大黒谷寿恵さんが紹介していたレシピをアレンジしました。
薄切りにした小坂レンコンと、サツマイモ(こちらは残念ながら五郎島金時ではなく、普通のです。)をさっと茹でて、神楽南蛮と煎り白胡麻、胡麻油でマリネしました。
なんとなく福神漬を彷彿とさせる味・・・なんだか箸が止まらない!!

つくね麩・・・卵とじにしました。
出汁(昆布とかつお)、しょうゆ、みりん、塩に薄切り玉ねぎを入れて煮立て、加賀麩不室屋のつくね麩も加えて、最後にジャッと卵でとじました。
う~ん、簡単!そして、本物の鶏つくねみたい!!でも、鶏よりもおいしい!!
酒の肴にしちゃったけれど、これは白いご飯に乗せて、丼で食べたい!!

じゃがいものシンプル煮
・・・おせちに飽きてきたというか、じゃがいもが食べたくなって、作りました。
太白胡麻油を絡めてから、水を加えて煮て、食べるときに黒胡椒を挽いて、塩をぱらりとやって頂きます。
うん、じゃがいも!笑

番外編・・・デザート・・・白玉あんこ
一つ前にも書きましたが、中札内村の小豆を炊きました。
圧力鍋の力を借りて!!甘みは豆の半量ほどのさとうきび糖と塩ひとつまみ。
白玉は、学生時代のアルバイト先の和菓子屋さんで教わったやり方で(って言っても簡単だけど)。
やっぱり、あんこには白玉!!でも、お餅もいいよね。小腹が空いているときは白玉、大腹ならお餅、だね!


年明けに、いつものお節以外に作ったもの、あれこれ。
(写真、全部撮り忘れてしまった・・・。)
あったかい料理を、作って、食べて、また作って、食べて・・・。

さて、明日からまたお弁当です。
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by autumb | 2011-01-03 19:44 |
柑橘酒を3種
2010年 12月 18日
庭の柚子が今年はいっぱい生ったので、せっせと何かにしなくては・・・と焦る。
誰かに会うと、ここぞとばかりにどうぞどうぞと持っていきます。
柚子湯にしても、料理に使っても、何でも使ってもらえると、とてもうれしい。

さて、柚子酒を漬けました。
庭の・・・と言ったものの、こちらは近所でもらってきたのを使いました。
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7月に漬けたレモン酒と同じ要領で、使ったお酒と甘みも同じもので。

10月末には、岩城島産のライム&レモン酒も同じ要領と材料で漬けました。
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柑橘酒3種・・・どんな味の違いがあるか、飲み比べが楽しみです。

もらった柚子は、シロップも仕込中。
もらった柚子は、わりと若い時期のものだから、庭の柚子が完熟してきたら、またお酒とシロップを作って、違いをこちらも楽しみたいです。
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by autumb | 2010-12-18 10:04 |
カレーとコーヒーのお店、カフェウタリ
2010年 11月 21日
友達に教えてもらったカレー屋さん、カフェウタリ

カレー、と一口に言っても、欧風カレーだったり、給食に出てくるようなカレーだったり、インド系と言っても、油分たっぷりのもあれば、さらっとしているのもあるし、薬膳と言っても、小麦粉や油脂でどろりとしたものからさっぱりしたものもあって、本当に日本中にはいろんなタイプのカレーがあるから、カレーが好き!とはいえ、結構うるさい・・・というか、好き嫌い以前に、体質に合わないカレーも少なくないです。
なので、自分好みのカレーに出会えると、本当に嬉しくて、通ってしまいます。

ウタリのカレーは、そんな自分の狭いストライクゾーンを久しぶりに射止めたカレーでした。
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ある日のウタリ特製野菜カレー
マイルドだけれどスパイスと野菜の旨味たっぷりの味
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ある日のウタリ特製チキンカレー
スパイシーなクローブが効いたちょっと癖のある、だけど病みつきになりそうな味

ウタリのカレーこと、に書かれているのだけれど、ウタリのカレーは「アーユルヴェーダ」を取り入れていて、中島デコさんの言葉を引用しているところから、マクロビオティックも入っているのかな、と思われます。

食べる、に真摯な気持ちが伝わるカレー。

来月からは、神保町のAMULETで営業開始だそうです。
いつ行こうかな。楽しみです。
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by autumb | 2010-11-21 11:16 |
玉ねぎの芽ねぎ
2010年 11月 21日
玉ねぎの芽ねぎ
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11/13(土)14(日)にギャラリーみずのそらで開催されたおいしいもん市にて、珠樹自然農園ブースで買いました。

間引きした玉ねぎらしいのだけれど、見た目は小ねぎみたい。
間引き大根や人参は、八百屋さんでも見かけるけれど、玉ねぎは初めて!
その理由に、間引いたものの泥落としがとても大変なうえに、収穫後すぐに溶けてしまう(腐っちゃうってことかな)らしいので、市場に出せないらしい。
実際に、土曜日の朝買ってから、水曜日の朝には一部溶け始めていました。

土の近くに居ない身にとっては、なんとも貴重な野菜です。
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お味噌汁の仕上げに加えたり、納豆と和えたり。
小ねぎみたいなだけれど、食べた時のツンとくる感じや、食後ハリハリするのは、やっぱり玉ねぎ!でした。

その時にしか食べられない野菜。
一緒に買ったセロリもししとうも、とても新鮮で、緑が濃くて、味が濃くて、とてもおいしかった。
八百屋さんで買い物するだけでは出会えないことがあるから、朝市とか市での直売はとても楽しい。
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by autumb | 2010-11-21 10:13 |



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「ここに暮らす。」について
ここに暮らす。

すてきな写真も絵も、雑貨もありません。
けれども、気持ちいい暮らしのしっぽがあります。

暮らしのしっぽ、つかんでみてください。

誰かが気持ちいいと思ったことを、また他の誰かにつなげていけたら良いなと思います。

かわいいことは何もないけれど、
一瞬に捕らえられない日々の暮らしの喜びは、あなたの暮らす、「ここ」にあるのです。

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ku:nel49号
私たちのお弁当』(マガジンハウス)

冷えとりガールのスタイルブック』ナチュリラ別冊(主婦と生活社)

『ほぼ日刊イトイ新聞 - お直しとか 横尾香央留』
第45回 《 ポッケのパフェ 》
*エピソードとお直し
第41回 《 抜けない針 》
*こちらはお直しのみ
『お直し とか』横尾香央留(マガジンハウス)
Amazon

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「ここに暮らす。」活動記録

個展
2007年1月19日~1月23日“cafe&gallery古本 ひなぎく”にて。

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「シフォンの会」活動記録

2006年5月17日@ひなぎく
2006年4月12日(お花見)@某宅
2005年11月16日@ひなぎく

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敬意と憧れと好意と共感と

くろねこかしや
(ひなぎく店番日記)
やどかり食堂(旧:みしま便り)
きつねヨーガ教室
つづる、
潤菜 どうしん
Cafe ふたつの木
(Cafe ふたつの木 旧ブログ)
食堂&cafe ひとつむぎ
玄米と旬の野菜・チャイの店 MOMONGA
エバジャム
小昼
(小昼 旧ブログ)
納々屋
ひねもすのたり
まんじゅう 祭
ノラヤ
pois e'
.Fuller
owlアウル
リビングワールド
小熊千佳子
aamukahvi
Emma
笑坐版店
あしたのパン洋品店
うずら
すずきあさこ
伊藤絵里子
木村倫子
higomokkosu SHIRT
MwS a point
Harapeko Album
すみれベーカリー*smile bakery*
Yuki Kasahara “iLi”

たべごと屋のらぼう

foodmood
murmur magazine
小島聖
巡る庭 - ミドリノ

REBIRTH PROJECT

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タカコ・ナカムラ

かおりとくらし つゆ

マザーズオフィス「アロマテラピーの学校」

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5年後10年後こどもたちが健やかに育つ会 武蔵野/多摩地区
gift!ベジタリアン食と日々の贈り物

六ヶ所村ラプソディー
ミツバチの羽音と地球の回転

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