ここに暮らす。 ここに暮らす。

カテゴリ:ことば( 7 )
大丈夫
2010年 07月 26日
瀬戸内国際芸術祭2010こんなの、やっているんだよね。

うちの田舎は、瀬戸内海にあるけれど、直島界隈とは外れているし、しまなみ海道とも外れているので、ひっそりとしているのかな。

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一人で抱え込まずに何でも言ってね

困ったときはお互い様だからさ

聞いてもらうだけでも不思議とすっきりすることもあるからね

遠慮は禁物

味方は周りにたくさんいるからね

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誰だって、みんな独りだけど、独りじゃない。
大丈夫じゃないけど、大丈夫だ。

笑って笑って。
元気を出して。

Life Is Beautiful.

Every smile is a direct achievement.
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by autumb | 2010-07-26 07:50 | ことば
9月の連休に
2010年 07月 23日
梅雨が明けて、大暑を迎えて、この耐え難い暑さは一体いつまで続くんだっけ、と考え出すと、自分の誕生日の事を思い出し、終戦記念日とか広島の事とかも芋づる式に考えたりする。

9月の飛び石連休のところで、広島へ行くことになった。

*******

「単に大丈夫だ、がんばれという、無責任な歌にはしたくなかった。人生には大丈夫じゃないこともいっぱいある。でも、大丈夫じゃなくっても、それでさえも大丈夫なんだよ、と」
(「SAKEROCK星野源インタビュー 2010年7月15日朝日新聞夕刊掲載記事一部抜粋)

*******

人生死ぬまでの暇つぶし(優)

斜に構えて、ばかにしてるわけじゃなくて、
もっと気を楽にして、肩の力抜いて、歩いていいんだよって気持ち。
でも、

がんばっている人を見ると、応援したくなります。一番辛いときに、がんばろうって人になりたいです。(幌)

そう、いつも心の底で思っている。

人は最終的には誰もが独りで、孤独で、生きていくことはままならないことばかりで、不安や心配は尽きなくて、明日が来るのが恐くって、大丈夫じゃないことが いっぱいあって、ちっとも楽じゃない。

けれども、それでも人は、連綿と続く命の交換を、産み落とされてから、その命が尽きるまで、生きていく。
楽しいことや、嬉しいこと、喜びも幸せも、たくさんあるから。
そして、大丈夫じゃないことも、それでさえも大丈夫なんだと、言えるから、思えるからなんだと思う。

なるようになるさ。
明日に賭けよう。そんな気持ちで、ぐっすり眠れるものなのだ。

人生はすばらしい。
人生はうつくしい。

Life Is Beautiful

そんなタイトルの映画もあった。
悲しいこともあるけれど、そう思わせてくれるような映画だった。

最近、蒼井優の満面の笑みの写真をデスクトップにしている。
ふっと見る度に、自然と自分も笑えるように。

Every smile is a direct achievement.

わたしのおばあちゃんは、いつも笑っていて、どんなに大変でも前向きで、明るくて、若くして亡くなるその時も「幸せでした」と言ったそうだ。
わたしの名前の由来の一つにもなっている朝香おばあちゃん。
わたしが生まれるずっとずっとずっと前に亡くなってしまったから、もちろん会ったことはない。
けれど、名前に託された思いを、心の中でちゃんと分かっている。
わたしはおばあちゃんの生きられなかった分まで、いつも笑って、どんなに大変でも前向きに、明るく、生きるのだ、ということを。

おばあちゃんの故郷でもある広島で、のびのび連休を過ごそうと思う。

*******

服部みれいさんのブログ『マーマーな☆ダイアリー』2010.07.22の“本当に手にしたいもの、本当にほしいもののはなし”より一部抜粋・・・



何が確かかって、たとえばですが


お金がたくさんあって、充実した地位と仕事がある

というようなことではなく

地上でなにがなくなっても、からだひとつで生きていける知恵と力をもっているという確信がある


みたいなことっていうか。


たとえば、のふたつめですが、

絶対にわたしのからだは頑丈で健康!

というようなことではなく

からだはときに不調になるかもしれん、
でも、それを予防するすべをしっている!


みたいなことっていうか。



たとえばの、みっつめとしては、

わたしたち夫婦、超ラブラブ。まじで愛し合ってます!と
口に出していうようなことではなく


わたしたち夫婦、いつだってあやうさをもっている、
(なぜなら夫婦とはそういうものだから)
でも、まあ、そうなったときはなったときかなー(指先で髪の毛をぐるぐる)


もうひとつつけたすなら、

今、わたし重篤な病気をもっているけれど
それと「闘う」っていう態度じゃなくて

まあその病気も自分の一部なんだし、
いっしょに生きていくか、
ていうか、なんか、この病気になったことで
いろいろきづけてラッキー!
治るとかもう治らないとかじゃないなー


みたいな心境というか。
これって、
ほんものの強さをもっているなって思うのです。







つまりは
現在目の前にあるものに
固執するかたち

ではなくて、

手放してもだいじょうぶだ、

ひょっとしたらそのときは
多少の痛みはともなうかもしれん、
でも、自分の手のひらを
いつだって空っぽにできるけんね、

そして、
その空っぽになったところに
入ってくるあたらしいものを
いつだって
受け入れる準備ができとるけんね、うち。

みたいな態度
というのは、
ほんとうに底力があると思います。

*******

いつだって、両手広げて、空っぽにできる。

強く、しなやかに。

何だって受け止められるように。
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by autumb | 2010-07-23 22:21 | ことば
危機感
2009年 03月 30日
THE NIKKEI MAGAZINE
日本経済新聞第2部[日経マガジン]3月Sunday 15 March 2009 no.70

特集記事“活字の意地”より、

オールライト工房 デザイナー 沢辺 由記子 氏
「文化としての活版印刷は今のうちに保存しないと消えてしまう。五百年間続いてきた人類の知恵を消す事はできない」
内外文字印刷 小林 敬 氏
「単純にインクのにおいが懐かしい、という風潮はお断り。若い人が活字の成り立ちに関心を持つきかけにしてほしい。」

何事においても、“消してはいけない!”という気持ちを、大事にしていいのかな、と思える勇気のもらえる記事でした。
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by autumb | 2009-03-30 12:17 | ことば
relax for GIRLS
2007年 04月 27日

『優しくて、おおらかで、移り気で、意地悪で、芯の強いキミに捧げます。』2001.06

『何かをいいと思う理由が、他人の目ではなく、きちんと自分の中にあるキミに捧げます。』2001.11

『自分のペースでやりたいけど、「スローがいい」って言われると何か違うような気がする。』2002.11

背表紙のこのことばに、当時も今も、元気をもらう。
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by autumb | 2007-04-27 00:22 | ことば
TIME TO BE SLOW,TIME TO DREAM,TIME TO READ.
2007年 04月 24日
『―今の「商品パッケージ」は、多くのデータとクライアントの意向と、戦略、そして色々な制約を受けながらデザインされています。個人的には情報が詰め込まれすぎていて、少し息苦しい感じのものが多い気がします。
(中略)
私が消費者として、パリのスーパーで感じるワクワク感を日本で得られないのは、もしかしたら、そんなふうにデザインが複雑化されすぎているからなのかもしれない、と感じています・・・。』

アーティストRARI YOSHIOさんの“SIMPLE NOTE”で、とても印象的な一節でした。

『 ECO.

―ここ数年‘ECO DESIGN’を考えています。
商品をつくる時にできるだけ‘ムダなゴミ’を出さないDESIGNをすること。
そして、その‘PACKAGE DESIGN’や生産時に出る‘捨てられていく材料’を生かすことを考えてみる・・・。
それは、パズルのようで、少しずつヒモをとくと時には思いがけず良いカタチになったりする。
そんな時間が、とても楽しい―。』

付属の豆本?小冊子?に、こんなことも書かれていました。

デザインとは、限りなく自由なものかもしれない。
だけど、制限のある資源や限られた材料から、アイデアを生み出すことが、デザインの自由さであり、力なんじゃないかと思う。そのために、デザインがあるんじゃないかと。
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by autumb | 2007-04-24 10:35 | ことば
チョイスとホープ、ハードとソフト
2007年 04月 20日

『要はインフラやハードの問題であって、ソフトの問題じゃないというか。自然エネルギーを使った会場だから、じゃあ、中でやる音楽=ソフトも「ロハスでやさしいアコースティック・サウンドであるべきだ」とは思わないでしょ。100%自然エネルギーなライブハウスでやる「エコなメタリカ」!それがクールでカッコいいんじゃない(笑)。
(中略)「今回、エコがテーマなんで、生ギター一本でお願いします!」なんて言われたら怒っちゃうよ(笑)。その安易な考え方は嫌だよね。土台となるインフラの部分で100%自然エネルギーなら、もうその上では何やってもいいと思う。だって、音楽は「自由」じゃなくちゃいけないんだからさ。その自由から始まるのが、音楽の魅力でしょ。音楽から自由を奪ったらダメだよ。』

『SWITCH』2005年9月号“坂本龍一ジャパンツアー2005”のインタビュー記事より抜粋。

最後に、『エコや環境を語るときには、デザインはとても重要な要素だと思う』と語っていたようだけど、デザインやスタイルがソフト=自由な部分だからなんだと思った。

好きなスタイルやデザインや、音楽もメニューも洋服も、人それぞれで、それは全て自由な部分だ。
その自由な部分を侵しちゃいけない。

逆に、ソフトな部分ばかりに目が行ってしまうことが、恐いんだと感じた。
先の「ロハスでやさしいアコースティック・サウンドであるべきだ」とか「今回、エコがテーマなんで、生ギター一本でお願いします!」みたいなこと。

洋服で言えば、「コットンや麻素材のナチュラルカラーシャツ」だとか「アンティーク風レースのブラウス」だとか。
食べ物だったら、「野菜サラダ」だとか「オリーブオイル和え」だとか。

そのものの、ハードな部分、服だったら素材の生産状況や生産者のあり様だったり、食べ物もその材料の育てられ方や仕入先だったり、そこが重要なんだよね。

ハードとソフト。

最近のもやっとした違和感が取り除ける言葉だった。

わたしたちには沢山の選択肢がある、平和で裕福な社会での思考なんだけど、だからこそ、考えることが選択肢として与えられてて当然なのかもしれない。
考えることで、ハードの部分はいろんな可能性を秘めている。
それはソフトの部分にも大きな可能性と希望を与えてくれる。
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by autumb | 2007-04-20 10:39 | ことば
月光荘の包装材
2007年 04月 19日

『その手間ひまを考えると、もしかしたら効率の悪いことかも、と最初は思いました。
でも、物を無駄にせず、時間と労力を惜しまず取り組む姿勢や、つつましい努力を続ける精神が美しいと、刺激を受けたんです。』

「天然生活2006年4月号」の特集記事の中の一つ“mitsouさんに教わった 「小さな」暮らし”の一節。

毎朝、新聞に折り込まれる雑多な広告たちが、月光荘では商品の包装材となる。

自分の暮らし方を見つめる時に、月光荘の包装材とその精神を思う。
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by autumb | 2007-04-19 09:59 | ことば



暮らしの記録
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「ここに暮らす。」について
ここに暮らす。

すてきな写真も絵も、雑貨もありません。
けれども、気持ちいい暮らしのしっぽがあります。

暮らしのしっぽ、つかんでみてください。

誰かが気持ちいいと思ったことを、また他の誰かにつなげていけたら良いなと思います。

かわいいことは何もないけれど、
一瞬に捕らえられない日々の暮らしの喜びは、あなたの暮らす、「ここ」にあるのです。

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ku:nel49号
私たちのお弁当』(マガジンハウス)

冷えとりガールのスタイルブック』ナチュリラ別冊(主婦と生活社)

『ほぼ日刊イトイ新聞 - お直しとか 横尾香央留』
第45回 《 ポッケのパフェ 》
*エピソードとお直し
第41回 《 抜けない針 》
*こちらはお直しのみ
『お直し とか』横尾香央留(マガジンハウス)
Amazon

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「ここに暮らす。」活動記録

個展
2007年1月19日~1月23日“cafe&gallery古本 ひなぎく”にて。

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「シフォンの会」活動記録

2006年5月17日@ひなぎく
2006年4月12日(お花見)@某宅
2005年11月16日@ひなぎく

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敬意と憧れと好意と共感と

くろねこかしや
(ひなぎく店番日記)
やどかり食堂(旧:みしま便り)
きつねヨーガ教室
つづる、
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Cafe ふたつの木
(Cafe ふたつの木 旧ブログ)
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